【ゲーム:タワー】

【タワー】オリジナル


トランプを使ったモノポリー系すごろくゲーム。




準備物
・トランプ(1組)
・コマ(参加人数分)



人数
・4~6



ルール
●アバウトルール
 すごろくの要領でコマを進める。
 他のプレイヤーのマスに止まると、利用料を支払う。
 多くの使用料を得て、より多く資産を増やしたプレイヤーの勝ち。

●事前準備
 1)終了時間を決める。
 2)クラブの「A」「2」「3」「4」「5」「10」の6枚のカードを事前に抜く。
  *これが「ダイスカード」になる。
 3)各プレイヤーは自分のコマを決める。
 4)カードをシャッフルし、各プレイヤーに5枚ずつ配る。
 5)残りのカードは山場にし置く。
 6)各プレイヤーは手札から最も少ない数字のカードを場に置く。
  *これが「土地カード」となる。
 7)山札をスタートに、数の少ないカードから順番に円(時計文字盤)になるように並べる。
  *同じ数を出すプレイヤーがいた場合。
    先に出したカードに加えて、2番目に少ない数字のカードを出す。
    2枚目のカードの数が少ないカードを先とする。
    2枚目も同じ数字であれば、3枚目、4枚目と出し、
    手持ちのカードが無くなるまで同じ数字の場合は、カードの配りなおし。
 8)「土地カード」の順番通りに座りなおす。
  *「土地カード」の順番が「ダイスカード」をひく順番になります。

●ルール
 1)手番のプレイヤーが自分の土地に増設するかどうかを決めます。
  *増設する場合、手札から「土地カード」よりも大きな数字のカード1枚を連ねる。

 2)「ダイスカード」を1枚ひき、出た数だけ進む。
  *止まった土地が、他のプレイヤーの所有だった場合。
   ・(増設したカードを含む)「土地カード」の数の合計以上の数を
    自分の手札から使用料として支払う。
  *止まった土地が、自分の所有だった場合。
   ・(増設したカードを含む)「土地カード」の数の合計以上の数を
    他のプレイヤーそれぞれから、使用料として受け取る。
  *「山場」を通り越した場合。
   ・通り越した回数分、山場のカードをひく。
  *「山場」に止まった場合。
   ・通り越した回数とは別に、ボーナスとしてカードを1枚ひく。

 3)「ダイスカード」をシャッフルし、次のプレイヤーに手番が移る。
  *ゲーム終了まで、1)~3)を繰り返す。

 4)使用料を支払うことができなかったプレイヤーは破産。

 5)終了時間になるか、1人以外のプレイヤーが破産したらゲーム終了。
  *手札の合計+「土地カード」の合計を資産とし、最も多いプレイヤーが勝ち。

●破産について
・通常、一度増設した「土地カード」を崩すことはできません。しかし、使用料を支払う時、手札が0になった場合にのみ、一番数の多いカードから順番に崩して支払いに回すことが可能です。最後の土地カードまで支払った段階で破産。終了となります。

●通常増地について
・「土地カード」に「K」を置いた場合、その土地カードの右隣り(時計回り側)に増地することができます。増地のタイミングは、自分の手番の時に。手札の最も少ないカードを置くことが条件です。

●ジョーカー増地について
・ジョーカーを持っている場合は、「K」に関係なく増地することができます。場所は、自分の「土地カード」の右どなり(時計回り側)。増地のタイミングは、自分の手番の時に。「ジョーカー」の価値は0です。増設はどちらの土地カードでも可能ですが、手番に増設できるのは1枚です。

●マスが無くなる場合
・破産して土地カードが無くなる場合、または、山場のカードが無くなった場合、そこは「空き地」となり、安全地帯となります。カードが無いため、「分かりずらい」「ややこしい」ということがあれば、「マスが無くなったところは、マスとして数えない」でもかまいません。



●ゲームの特徴
・戦略的な部分もあるものの、どちらかというと手番の「ダイスカード」に左右されるゲームです。トランプしか持ち合わせていない。でも、すごろく風のゲームがしたいという時に使えます。1回のゲームも1時間程度を使うので、時間つぶしにもオススメ。



●ゲームの感想
・小学生ぐらいの子からプレイでき、ワイワイと楽しむことができます。子どもキャンプの時にテントの中の子供たちと一緒に遊びましたが、1ゲームが30分程度かかることもあり、夜更かししてしまいました・・・。




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by mikenekohanten | 2011-10-16 14:50 | 遊び