【きなこ飴をつくろう!】のおまけ♪
1月29日・晴れ
にゃんぱち はゆです♪
2日間に渡って【きなこ飴をつくろう!】が行なわれました(・`ω´・)
今日はそのおまけの画像をちょこっとアップです(≧▽≦)
大豆を石臼で挽く前にちゃんと火を通して煎らないとダメなのです。
もちろん、【きなこ飴をつくろう!】のイベントでも焙烙鍋を使って煎られていました。
イベント会場の入り口でコロコロと煎られている大豆さん。
はじめは強火で常に大豆をコロコロと転がして火を通し、
パチパチッて音がしてくると、
大豆の表面が割れてくるので弱火で最後まで熱を通します。
大豆は火が通ってないとダメなんだけど、
火を通しすぎるときなこにした時の香ばしさが抜けちゃうので
その見極めが難しい(・`ω´・)
基本は、大豆がカリッカリになればok(≧▽≦)
きなこにしなくても、この時点ですっごく食べたいゾ(*´ρ`*)
この写真では大豆は
菜ばしがたっくさんくっついた形のしているクシ状のモノを使っていますが、
下の写真のように硬い葉を編んで熊手状に作ったモノを使ったりもします♪
にゃんぱち はゆです♪
2日間に渡って【きなこ飴をつくろう!】が行なわれました(・`ω´・)
今日はそのおまけの画像をちょこっとアップです(≧▽≦)
大豆を石臼で挽く前にちゃんと火を通して煎らないとダメなのです。
もちろん、【きなこ飴をつくろう!】のイベントでも焙烙鍋を使って煎られていました。
イベント会場の入り口でコロコロと煎られている大豆さん。
はじめは強火で常に大豆をコロコロと転がして火を通し、
パチパチッて音がしてくると、
大豆の表面が割れてくるので弱火で最後まで熱を通します。
大豆は火が通ってないとダメなんだけど、
火を通しすぎるときなこにした時の香ばしさが抜けちゃうので
その見極めが難しい(・`ω´・)
基本は、大豆がカリッカリになればok(≧▽≦)
きなこにしなくても、この時点ですっごく食べたいゾ(*´ρ`*)
この写真では大豆は
菜ばしがたっくさんくっついた形のしているクシ状のモノを使っていますが、
下の写真のように硬い葉を編んで熊手状に作ったモノを使ったりもします♪
by mikenekohanten
| 2006-01-29 00:00
| イベント