【オオカマキリ】

9月28日 くもり



にゃんぱち はゆです♪



ちょっと古い記事ですが、思い出したようにここに記事にします。
ここに記載している記事はH17.9.28の事です。
(この記事はH18.12.1に書かれています・・・1年以上前の話だ・・・)
ちょっと写真はショッキングなので、
昆虫は全然平気って方のみ、先に進んでください(・`ω´・)

















空はくもり模様。
雨が降りそうで、蒸し暑い一日。
この日、自然生態園の北の谷では、ちょっとした下刈り作業が行なわれていました。

実は、はゆさん。
その下刈り作業のお手伝いをしていたのですが、
北の谷の斜面の方から妙な""を耳にしたのです。

文字にするのは難しいですが、
「ぷむぎゅぅ」という甲高い音。

「何か生き物?」なんて思ってみたのですが、しばらくは作業に没頭。
しかし、その変な音はしばらくしては鳴り、しばらくしては鳴りを繰り返していました。
やがて、一緒に作業をしていた方もその音に気付き・・・
一緒に作業されていた方は音の鳴る方に近寄り・・・
薮の中をゴソゴソっと開いて見ました・・・

















そして目に飛び込んできた光景・・・


















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 【オオカマキリ】大蟷螂・大螳螂
  日本全土で生息が確認されている大型カマキリの仲間。
  背丈の高い草が多く生える草地を好む。
  体の色は褐色から緑色まで個体差がある。

  似た種にチョウセンカマキリがある。
  オオカマキリの内羽根の色は紫かかっているのに対し、
  チョウセンカマキリの内羽根の色が透明なので区別が付き、
  オオカマキは前足の付け根の間が黄色をしているのに対し、
  チョウセンカマキリは前足(鎌)の付け根の間の赤色が濃い点で識別できる。

  名前の由来はその鎌の形状から
  "鎌を持つキリギリス"と言う意味でカマキリと呼ばれ
  本種はその中でも、日本最大級のカマキリであるため、
  大きいカマキリという意味でオオカマキリと呼ばれる。

  カマキリ科
  学名:Tenodera aridifolia
  活期:夏~秋


















妙な音の正体はシュレーゲルアオガエルの悲痛な鳴き声・・・
凄く衝撃的な瞬間でした・・・

後日Webで調べてみると、
カナヘビや小鳥を食べることもある、このオオカマキリ。
あまりにも衝撃的で、1年以上経った今でも鮮明にあの時の光景を思い出せます・・・
by mikenekohanten | 2005-09-28 23:31 | 昆虫・生き物他