【はゆのトンデモ地球論】その1

にゃげろんぱ はゆです♪



カメラ修理している間、写真を添付した内容の記事が更新が出来ないので、
その間、どのようにしてブログを更新しようかと思っていたのですが、
自然環境や地球環境についての自分の考えをここにコメントしようと思います。

ただ、読む前の注意点としていくつかあります。

まず初めに、ここに記載するのは飽く迄、はゆ個人の考え方です。
それ以上でも、それ以下でもありません。
私の考え方を広めようとも思っていませんし、
第三者の考えを否定するものでもありません。
あえて理由をつけて言うのなら、
「私のようにちょっと変わった考え方を持っている人も世間にはいますよ」と言う
主張かも知れません。

また話の流れから
「○○のような話がある」と言う形で引用的な表現をするかもしれませんが、
こういった引用先は一切記載いたしません。
飽く迄、私の個人的な考え方であるため引用するつもりはありません。
話の内容は噂のようなものから、根も葉も無いものも出てくるかも知れません。
極端に言うならば、信用しないでください。

















では、【はゆのトンデモ地球論】の第一回目に行きましょう♪

第一回目のテーマは【そこに自然はあるのか?】です。





さて、いきなりですが、イメージしてください。
そして、次の問いに理由をつけて答えてみてください。

「あなたは大都会のど真ん中に立っています。
 辺りには高いビルが立ち並び、
 地面はアスファルトで舗装され雑草など生えていません。
 歩行者道路にいくつかの木々が植えられています。
 カラスが辺りを飛びゴミをあさり、
 プランターに育てられた花には蝶が集まっています。
 
 ここで問題です・・・ここに自然はありますか?」

















この問題。
はゆさんが小学校4年生の頃に、
当時住んでいた家の町内で行われていた
子供集会(子供会みたいなもの)で理科の先生が出した問題です。
(出されたときはもっと簡潔な問題でした「大都会の中に自然はあるか?」)

はゆさんより年齢が低い、低学年の子は
「自然はない」「自然はある」賛否両論の答えを出していました。
おそらくは先生が出した問題の意図を抜きにして、
本人たちのイメージしたもので判断したのでしょう。

はゆさんと同年代か、それより年齢の高い高学年の子たちの答えは Yes でした。
「見た目に人工物ばかりで自然は無くても、
 または、作られた自然ばかりでも、そこを拠点に生活をしている生き物はいるはずだ。
 だから、その大都会の中にも自然はある」
そう言った結論を出す子たちが多かったように思います。
この答えは先生が出した問題の意図した部分を正しく答えた結果のように思えます。





さて・・・、
皆さんの答えはどうでしたか?
Yes、No、理由は?

















このときの はゆさんの答えは Yes でしたが、
友達が答えた理由とは少し考え方が違っていました。

「ビルだって自然なものだし、道路だって自然のもの。そこには自然しかない」

私は先生に当てられなかったので
みんなの前で発表することは無かったのですが、
先生に自分の考えを提出するように言われたので、
先のように紙に書いて提出しました。

こんなこと、発言していたら笑いものだったかもしれないといつも思います・・・
でも、当時の私はそのように考えていたのです。

















私は、「人間も動物であり、地球にくらしている生き物である」と考えていました。
つまり、人間だって紛れも無い地球の一部であり、自然の一部なんです。
そうしたら、人間が作った物だって自然なものであると言えます。
ビルだって、道路だって、自然なものなんです。

人は雨風を避け、生活するためにビルを建てますが、
それって、ハチが子供を育てるためにハチの巣を作るのと何ら変わりありません。
人間が道を行き来しやすいように道路を作りますが、
それって、アリが行き来しやすいように作る蟻道と何ら変わりはありません。

何故、同じように地球で生きている生き物が作ったものなのに
人が作ると人工物と言って自然ではないとして、
他の生き物が作ると、使用目的がほとんど同じであるにも関わらず、自然なのか・・・。





こういう話をすると、大抵「人間は本当に自然の一部なのか?」と言う問題に当たります。
そういう考えが出てくる方の根本には
現在の人間の多くの人の行動を見れば解かりますが、
「地球を食い漁って生きている生き物」と言う認識があるからです。
その認識が「自然の一部」と呼びたくない考え方を生むのでしょう。



けれど、進化の過程を考えればやはり人間は自然の一部です。

日本語で言うなら、「自然」と言う言葉は本来「万有」という意味で使われました。
全てのものに有ると言う意味です。
それを自然とするなら、人間もやはり自然と考えられるのです。

しかし、多くの人の言う「自然」は少しばかり違います。
現在の「自然」と言う言葉の意味の多くが「天然」と言う意味で使われます。
それは、多くの人の発言を聞けば解かります。
「人間が作ったものは自然ではなく人工である」
自然の反対語を人工と言う意味で使っていますが、
日本語では「人工」の反対語は「天然」であって、「自然」ではありません・・・
このことからも勘違いをしていると言えるのです。

でも、こう言われても中々難しいですよね。
ですから、簡単に図で表すと、次のようになります。

















図1
a0059328_19522871.jpg

多くの人が、「自然」と「人間」の関係言うとき、
その意味を図に表すとこうなります。

















図2
a0059328_1952432.jpg

私が言う、「自然」と「人間」の関係を図で表したもの。

















人間は決して自然と別物でも、対等でもありません。
人間は大きな自然の中の一つであり、
そうすると、人間の行動一つ一つがまた「自然」だと言えるのです。
by mikenekohanten | 2007-02-07 18:47 | 雑談