【はゆのトンデモ地球論】その3

にゃっくり はゆです♪



はゆのトンデモ地球論、第三回目です。
でも、読まれる前には注意があります。
はゆのトンでも地球論は第一回目から順番にお読みください(`・ω・´)

 →【はゆのトンデモ地球論】
















では、【はゆのトンデモ地球論】の第三回目に行きましょう♪

第三回目のテーマは【過ち・間違い・勘違い】です。

















突然ですが、次の数式を計算してみてください。

















     1+2+3+4-10=
















答えは出ましたでしょうか?

この問題。
素直に見ると間違えます。
正解は""です。

上の問題がどうして"0"になるのか。
そこには大きなトリックがあります。
しかも、このトリックは日常茶飯事に隠されているのです。

例えば・・・セイタカアワダチソウの話になります・・・

















セイタカアワダチソウと言う植物を知っていますでしょうか?
夏から秋にかけて、黄色い美しい花を咲かせる植物ですね♪

しかしながら、その一方では
一時期、「花粉喘息」や「花粉症」の大々的な原因として忌み嫌われた植物です。
現在は「濡れ衣だった」と多くで言われている植物でもあります。






さて・・・
私は、このセイタカアワダチソウの話題になると必ず言ってしまうことがあります。

私はセイタカアワダチソウの花粉症を持っています

すると、知識のある方からは大抵
セイタカアワダチソウが花粉症の原因といわれるのは濡れ衣だよ?」と
ツッコミを入れられてしまうのです・・・。

今から過去一年を振り返ってみると、Web上で3人。
実際の友達からも何度か、上のような突っ込みを受けました。

そう・・・上で述べたように
「セイタカアワダチソウ」は一般的に花粉症の原因と忌み嫌われていた時代があり、
その後、それが濡れ衣であったと報告されています。
ですから、そのように言う人が居てもおかしくありません。

では・・・何故、私は濡れ衣であるはずのセイタカアワダチソウに対し
「セイタカアワダチソウの花粉症を持っている」と言ってしまうのでしょうか?
その答えは一番最後に持ってくるとして、
先にセイタカアワダチソウが濡れ衣を受けた経緯を話していきましょう。





きっかけは、このセイタカアワダチソウの花粉の形状が
「花粉喘息」を引き起こす可能性のあるキク科の形状をしていたと
学者が指摘した事に始まります。

マスコミはこぞって、それを取り上げました。
セイタカアワダチソウは近年日本で爆発的に増えている「外来種」であり、
人々の目に見えて増えていることがわかり、
日本を侵食するエイリアンとして、打って付けの存在であったと言えるのです。
そのエイリアンが凶悪な「花粉症」の原因としたら・・・
これが国民の心に「悪」として刻まれたとしてもおかしくはありません。

しかし・・・
日本よりも前から「花粉症」について研究していたアメリカの学者などから、
「セイタカアワダチソウ」の花粉は風に飛ばすのではなく、虫に運ばせる構造になっている。
風で飛ばないのだから、大規模な花粉症の原因にはなり得ない。 と言ったことにより、
一転「花粉症」の濡れ衣を着せられた悲劇の植物となってしまったのです。





私が「セイタカアワダチソウの花粉症を持っている」と発言したときに、
「それは濡れ衣だよ」と言ってくださる方々は上の事情を知っているからなのです。





しかし・・・
私は言うのです。
「私はセイタカアワダチソウの花粉症を持っている」と・・・

どうして?
それは明日に続きます・・・
by mikenekohanten | 2007-02-10 22:38 | 雑談