【はゆのトンデモ地球論】その13

にゃんたる はゆです♪



はゆのトンデモ地球論、第十三回目です。
でも、読まれる前には注意があります。
はゆのトンでも地球論は第一回目から順番にお読みください(`・ω・´)

 →【はゆのトンデモ地球論】
















では、【はゆのトンデモ地球論】の第十三回目に行きましょう♪

第十三回目のテーマは【人がゴミを捨てる理由・人がゴミを拾う理由・3】です。

















前回のトンデモ地球論では
「ゴミ拾い」と言うモノの考え方が 「里山の生活」のモノの考え方と
メンテナンスを行うと言う点で共通した考え方であると言う事を伝えました。
では、この「メンテナンス」を行うと言うのは
生物においてどのような行動になるのでしょうか?

【はゆのトンデモ地球論・その11】で、 
「ゴミのポイ捨て」が動物の本能ではないかと言う考えを書きましたが、
実は「メンテナンス」を行うと言う行為もまた動物の本能と言えるのです。

と言うのも、
【はゆのトンデモ地球論・その11】で
動物がゴミを捨てると言う行為の話をしたときに、
例外としてあげていたことがあります。

>もちろん例外は在るかもしれません。
>例えば犬は決められた場所にオシッコをします。
>これは「マーキング」と呼ばれる行動習性だそうです。
>猫の場合、砂場のような場所を好んでフンをし、その上に砂をかけてフンを隠します。
>これは天敵から自分の存在を隠すために臭いに蓋をする行動習性だそうです。
>こういった特殊な条件での行動習性がある動物を除けば
>基本的に動物は「どこへ彼処へゴミを捨てる」行動を取っているように思えます。


実はこの"例外"としてあげた行動類こそが
天然(野生)が行う「メンテナンス」行為だと言えるのです。





例えば、犬が決まった場所にオシッコをするのは、
自分のテリトリーを臭いで他の犬に知らせるための「マーキング」行為ですが、
これを怠れば、テリトリーの意思表示が出来ないことになります。
つまり、「犬のルール」では臭いをつける行為が「メンテナンス(維持)」なのです。

猫の例えも同じで
猫が砂場でフンをして上から砂をかけて臭いを隠すのも、
自分の臭いから天敵に自分の居場所を教えないためのことで、
これを怠れば、外敵に見つかり殺されることもあるかも知れません。
つまりこれは命を守るためにフンをするごとに行う
「メンテナンス(保持)」であると言えるのです。





つまり、メンテナンスを行うと言うこともまた、
動物の本能であると言えるのです・・・





となると・・・
ゴミをポイ捨てする行為も「動物として当たり前」ならば、
ポイ捨てされたゴミを拾う行為も「動物として当たり前」と言うことになります。

なぜ、同じ人間であるのに
「ポイ捨てする考え」と「ポイ捨てされたゴミを拾う考え」と言う
2つの相反する考えが生まれてしまうのか。

その11~その13まで書いてきたのに、まるでフリダシに戻ったように見えます。

しかし、実はその11~13までの"考え方"と"答え"が無ければ
この2つの相反する考えに対する答えが出ないのです。

では、この2つの相反する答えとは一体何なのか・・・
その答えを大きな括りで分けるならば、「新しい考え方」と「古い考え方」になります。





次回はその考え方の根本に迫ろうと思います。
by mikenekohanten | 2007-03-03 21:28 | 雑談