【アリアケスミレ】

4月1日 くもり


にゃんぱち はゆです♪



本日も自然生態園で見られるスミレをご紹介です♪
今回で3種類目になりますか♪

前回までのスミレはこちらっ(≧▽≦)b

 自然生態園へ行こう の ブログ : 【シハイスミレ】
 自然生態園へ行こう の ブログ : 【ヒメスミレ】

ってことで、ではいきましょう♪
今回紹介するスミレはアリアケスミレですっ(σ ̄▽ ̄)σ



















 【アリアケスミレ】有明菫
  日本全土で生息が確認されているスミレ科の多年草。
  低地の日当たりが良く、水はけの悪い湿った草地などを好む。

  *見分け方*
   花びらは白から濃い紫、赤紫まで変種に富む。
   上弁(花びら5枚の内、上部に当たる2枚)はそれほど反り返らない。
   側弁(花びら5枚の内、中央に対する2枚)は有毛種。
   また、固体によっては上弁にも毛を確認する事が出来る。
   葉はヘラ状で、表面に光沢があり、やや厚め。
   葉柄は長く、翼と呼ばれるヒレが見られる。
   距(花の後ろの突起)は太く短い傾向にある。

  名前の由来には諸説あるのだが、一般的なものに
  スミレの花を真横から見たとき、大工道具である"墨壺"のように見ることから、
  "墨を入れるもの"として墨入れが転じて"スミレ"となる説である。
  また、他の由来に幾重にも入る花びらの脈が墨を水の上に垂らした時に生じる
  "墨流し"に見えることから、"墨を入れる"が転じてスミレとなった説や、
  その筋が"入れ墨"に見えることからスミレになったっと言う説もある。
  本種はその中でも花の色の変化が白から濃い紫色にまで富み、
  移ろい変わる有明の空に例え、"有明菫"と名づけられたといわれる。

  スミレ科
  学名:Viola betonicifolia var. albescens
  花期:春




















1枚目の写真の固体は紫色が濃い固体。
2枚目は逆に紫色の薄い固体。
紫色が薄い固体は真っ白に近い固体も居るみたいですね♪

















側弁には毛が生えているという事です。



この写真でもハッキリ確認できますね。
このアリアケスミレは意外と花びらの内側の毛が毛深いらしく、
毛の多い固体になると、上弁にまで生えているんだとか(`・ω・´)
















距は太く短い感じ。



前回紹介したシハイスミレに比べると、確かに距の大きさはずんぐりしてます♪

















葉の茎には翼が見られます。



前に紹介した、シハイスミレやヒメスミレには無かった部分ですよね。
なので、ちょっとだけ写真に説明書きを加えました(`・ω・´)



更に葉っぱの裏っかわを調べてみると、
ほんのり紫がかっています・・・
調べてみると、スミレの多くの固体で紫色を見る事が出来るみたいです・・・





































ちなみに、自然生態園の南の大地では
群生すると、一帯が真っ白になっちゃいます♪
















1枚目の固体はお友達のしじゅうからさんのブログで
取り上げられていた固体と同じ固体だと思います(≧▽≦)
しじゅうからさんの撮影した写真の方が顔がそろっていて
凄く美しいので要ちぇきです(*´▽`*)

 →富士見坂だより - 可憐





Commented by しじゅうから at 2007-05-17 08:14 x
おうおぅっ! 背中の有明菫の入れ墨が目に入らねぇかっ!
・・・ う~ん、ちょい、迫力に欠けるか・・・

TB、有難うございます。こちらこそヨロシク!
Commented by mikenekohanten at 2007-05-17 22:03
◆しじゅうからさん
管理人・はゆです♪
有明の金さんですねっ(≧▽≦)
それはそれで可愛らしいと思います♪
桜吹雪・・・じゃなく、有明の群生!?

TBありがとうございますです(*´▽`*)
Commented by tatsu-t1 at 2007-05-19 22:47
一面が白色ですかっ!!

すごく綺麗なんでしょうね!!
Commented by mikenekohanten at 2007-05-21 00:32
◆Cajonさん
管理人・はゆです♪
丁度、上の一番最後の写真のような草地が広がる感じです。
小さい固体なので、バッと見てキレイと言う感じはしませんが、
足の踏み場も無い感じで、歩くのに躊躇われます( ̄△ ̄;)ゞ
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