【ホソミオツネントンボ】

4月25日 はれ


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にゃんぱち はゆです♪





4月に入ってから随分と沢山のトンボが飛び回るようになりました♪
一番に目に付き始めるのはサナエトンボの仲間、
続いて、シオヤトンボだったりするのですが、
今回紹介しますのは、イトトンボの仲間の内、
自然生態園で最も早くに活動を始めるトンボ、ホソミオツネントンボです(*´▽`*)
















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【ホソミオツネントンボ】細身越年蜻蛉
 本州から九州にまで分布が確認されているアオイトトンボの仲間。
 低山地の抽水植物などが生えたため池の周りを好む。
 成虫で日本の冬を越す、数少ないトンボの1種。
 体調3cmほどで、冬を越すまでは茶色く、
 春先にオスは青色に色付き、メスは少しくすんだ青色になる。
 春の頃に交尾をし、卵を産み、やがてヤゴとなると、
 夏の終わりには羽化し山へ移動する。
 そのまま冬を越した後、春の頃に産卵するために水辺に集まる。

 似た種にオツネントンボがいるが以下の点で同定できる。
 
  オツネントンボ
   ・羽根を閉じたとき、前羽根と後羽根の縁紋が重ならない。
   ・春を過ぎても、体は茶色のまま。
   ・腹部、背側の黒紋が背条状となる。

  ホソミオツネントンボ
   ・羽根を閉じたとき、前羽根と後羽根の縁紋が重なる。
   ・春を過ぎると、体色が青色となる。
   ・腹部、背側の黒紋が斑点状になる。

 名前の由来は、その生態から。
 成虫のまま冬を越すため、
 越年(えつねん)するトンボと言う意味でオツネントンボとされ、
 本種はその仲間の内、小柄で細身であるため、ホソミオツネントンボと呼ぶ。

 アオイトトンボ科
 学名:Indolestes peregrinus
 活期:夏~秋、春



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春の頃、青く色づいたホソミオツネントンボを見れば、
他のイトトンボと間違える事はなさそうです。

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体の紋様、この斑模様は他に無い美しさを持っていますね(*´▽`*)
彼らが青く色づいて行動が見られる頃になると、
イトトンボの春が来たと言えると思います♪















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ハガキサイズの用紙に印刷して、ファイルに閉じて、フィールド図鑑に活用しよう♪
*商用の利用は禁止です。




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by mikenekohanten | 2007-04-25 18:48 | 昆虫・生き物他