【はゆのトンデモ地球論】その33

にゃこん はゆです♪



はゆのトンデモ地球論、第33回目です。
でも、読まれる前には注意があります。
はゆのトンでも地球論は第1回目から順番にお読みください(`・ω・´)

 →【はゆのトンデモ地球論】
















では、【はゆのトンデモ地球論】の第33回目に行きましょう♪
今回のテーマは「シガラミと先行投資的考え2」です。

















まずは、みなさんの身の周りのシガラミを想像してもらいたい。
どんな些細な事でも良いし、負のイメージでも構わない。

想像する事が出来たであろうか?

これが想像できると言うことは、
実は人間が人間世界に置いて、人間らしい人間関係を築いている証拠である。










いくつか、よくある、よく聞かれる人間関係のシガラミを書き出そう。

一番良くあるパターンは親しい相手との関係だろうか。
例えば、親しい相手から仕事を頼まれたとすると、
あいつにはいつも世話になっているし、この仕事を請けよう」となる。

もちろん、人間関係のシガラミは逆の立場でも存在する。
上の例えが逆の立場になれば、
彼には、いつも手を貸しているから、今回は彼の力を借りよう」となる。

上の例えを、A氏とB氏の2人の関係とすれば、
互いが利害関係の状態にあると言える。

更に、この上記に見られる関係は、
人間が生活していたら当然のように生まれる関係だと思えないだろうか?





ここではあえて"利害関係"と言う表記を使った。
それはシガラミが負のイメージで使われる事が多いためだ。

上の場合、利害関係は直接お互いに現れ、
さらに「お互い様(持ちつ持たれつ)」と言う概念であるため、
負のイメージはまず現れない。
これを、仮に正のイメージとしよう。





では、負のイメージに当たるシガラミはどうだろうか?

実は負のイメージが付きまとうシガラミは基本的に
上下関係による利害関係」、または「間接的な利害関係」によって起こる。
上下関係による利害関係や間接的な利害関係において、よく聞く例えを出してみよう。

とんでもなく、傲慢で嫌いな女性がいて、関係を絶ちたいが、
 その女性は自分の夫の会社の上司の妻であり、その関係を絶つことが出来ない


これは、上下関係に利害関係と間接的な利害関係をあわせた例えだ。
まず上下関係による利害関係だが、上の例えでは
自分の夫の上司の妻であるため、自分より立場が上の相手だと言える。
そして、間接的な利害関係だが、上の例えでは
直接自分と相手の関係では無く、一度、主人と上司の関係を通した先の関係になる。

一つずつ関係を解していくと、次のようになる。

 上下関係の場合
  本当は好きな相手では無いが、立場上自分より上であるから付き合う。
  立場が同じか、相手の立場が自分より下であれば、付き合う必要はない。



 間接的な利害関係
  本当は好きな相手では無いが、自分の親しい人の顔を立てて付き合う。
  間に自分の親しい人がいなければ、付き合う必用はない。







どうだろうか?
正のイメージ負のイメージに生じる差。
この違いが何であるか解かるだろうか?










実はこの関係には「」と言う意識がとても関係している。

正のイメージから表される事は、
自分に帰って来る「利益」を明確に増やす事に言える。
いつもお世話になっている、これからもお世話になるかもしれない」と言う
実質利益的なものを含むのはもちろん、
彼と付き合うのは楽しいし、不快な思いもしない。信頼できる・・・・」や
彼の事が好きで、彼に好意を持ってもらいたい」と言った
非実質利益的(有益的)な物も含む。

そして、それに絡む「」は
今現状をボーダーラインとすると、
今よりも、より楽しく、より楽になる為の行為だとわかるはずだ。




では、負のイメージから表される事はどうだろうか?
そうなると、明白だ。
負のイメージからは、
自分に帰って来るであろう「損失」を明確に減らす事に言える。
関係を壊す事により、自分に起こりえる被害が怖いから」と言う
実質損失(損害)的なものが言える。

そして、それに絡む「」は
今現状をボーダーラインとすると、
今よりも、より苦しくなりたくないと言う行為に行き着く。



人は何故、負のイメージのシガラミを拭いたいのか。
それは、シガラミが苦痛であるにも関わらず
我慢しなければそれ以上の苦痛が待っているためなのだ。



始めに私は、
みなさんの身の周りのシガラミを想像してもらいたい」と言ったが、
あなたが思い描いたシガラミを上に当てはめてみて、
どのようにうつるだろうか?





あなたが拭いたいシガラミは?
あなたが大切にしたいシガラミは?

















次回に続く
by mikenekohanten | 2007-09-29 16:47 | 雑談