【ヌマトラノオ】

7月20日 くもり


にゃんぱち はゆです♪



花穂の形状を虎の尻尾に見立てて、トラノオと呼ぶ植物があります♪
自然生態園でもオカトラノオヌマトラノオと2種を観察する事が出来るのですが、
今回は、ヌマトラノオの紹介です(*´▽`*)
















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【ヌマトラノオ】沼虎乃尾
 本州から九州にまで分布が確認されているサクラソウ科の多年草。
 日当たりの良い湿地を好む。
 夏には穂状の白い花を咲かせ、湿地などで群生する姿を見る事ができる。

 似た種にヌマトラノオ、ノジトラノオと言うものがあるが、
 ヌマトラノオは湿地を好み、葉が細く、花穂は直立するのに対し、
 本種は草地を好み、葉は幅広く、花穂は垂れる点で識別できる。
 ノジトラノオは茎や葉の裏が毛深く毛がやや褐色付き葉が細いのに対し、
 本種は茎に白色の毛を疎らに付け、葉は太い点で識別できる。

 名前の由来はその花の形状。
 穂の形に付ける花をトラの尻尾に見立ててトラノオと呼ばれ、
 似た種にに乾燥地帯に咲く種があるため、区別するために
 湿地に咲くこの種をヌマトラノオと呼ぶようになった。

 サクラソウ科
 学名:Lysimachia fortunei
 花期:夏



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先に紹介したオカトラノオにやや遅れて、開花を始めるヌマトラノオ
似ていると言えば似ているのだけど、花の印象は随分と違いますよね(*´▽`*)

オカトラノオは葉が大きくどっしりとした感じ。
花も強く優雅に感じます。

それに比べて、ヌマトラノオは葉が細く真っ直ぐ直立するため、
どうしても弱弱しく感じてしまいます。
でも、群生する姿は非常に美しいです(≧▽≦)

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天気の良い日には、チョウやアブが集まってきます。
サクラソウ科の蜜は美味しいのかな?
凄く長い間、止まっていることが多いですね(*´▽`*)
















さて・・・
先ほど、上には自然生態園で見られるトラノオは2種と書きましたが、
実はもう一種・・・ナゾのトラノオが確認できたのです・・・。
一体どのようなトラノオなのか・・・また次回に・・・(`・ω・´)ノシ