【ヤブラン】

8月13日 はれ


にゃんぱち はゆです♪



さて、今回紹介する植物はヤブラン
当ブログでは数回紹介し、夏の時期の花としてお馴染みになってきましたね♪

紫色の可愛らしい花を咲かせるあの子です♪

















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【ヤブラン】薮蘭
 本州から九州にまで分布が確認されているユリ科の多年草。
 林の縁のような半陰を好む。
 花は、夏の頃に茎を伸ばして花序に淡紫色の花を総状に付ける。
 葉は根生し、細長く斑が入る種もある。
 秋の終わりごろには光沢のある黒い実を数多く実らせる。

 似た種にコヤブラン、ヒメヤブランと呼ばれる種がある。
 本種は株立ちをし、花が多く付くのに対し、
 コヤブランは地下茎で群生をつくり、花はやや疎らに付き、
 ヒメヤブランは地下茎を持ち、葉は極端に細く花茎より長く、
 花も数個しかつけない点で識別する。

 名前の由来はその葉の形状から。
 ラン科の植物の葉に似ていて日陰の薮の中にあるため、
 薮の中にあるランに似た葉をつける植物と言う意味でヤブランと呼ばれる。

 ユリ科
 学名:Liriope muscari
 別名:山菅(やますげ)、リリオペ、夏ムスカリ
 花期:夏~秋



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ヤブランは一見すると秋の入り口の花・・・と思い勝ちですが、
実は夏の頃から花の準備をしています。
そして、少しずつ花を咲かせ始め、
更に花の時期が非常に長いため、10月頃まで花が観察でき、
妙に"秋"のイメージがしみこみ易い花ですね(≧▽≦)