【オオケタデ】

8月17日 はれ


にゃんぱち はゆです♪



自然生態園の園路の隅っこにやけに大きなタデ科の植物を発見。
オオイヌタデ? とも思ったのですが、
花の色は紅色が濃く力ない感じで垂れていて、
更に、葉の幅も妙に割り広い感じ・・・

図鑑で調べて見て、
ようやく この子がオオケタデである事が解かったのです。

















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【オオケタデ】大毛蓼
 本州から九州にまで分布が確認されている、
 東南アジア原産帰化植物、タデ科の1年草。
 日当たりの良い草地を好む。
 茎は高く伸びて、最大2m近くまでなり、
 葉は葉卵形をし、幅広く、茎や葉には毛が多く見られる。
 花は紅色をし、花穂は垂れ下がる。

 江戸時代頃に日本に持ち込まれたと言われ、
 民間療法に使われたり、観賞用に育てら、
 それが野生化したと言われている。

 似た種にオオイヌタデと呼ばれる種があるが、
 本種の葉は葉卵形をして幅広なのに対し、
 オオイヌタデの葉は幅の細い披針形となる点で識別できる。
 また、本種は茎に毛が見られるが、
 オオイヌタデの茎の節の鞘には毛が生えない。

 名前の由来はその特徴から。
 本種はタデ科の中でも、大型であり、
 葉や茎に毛が多く見られる事から、オオケタデと呼ばれる。

 タデ科
 学名:Polygonum orientale
 別名:大紅蓼(おおべにたで・園芸品種名)
 花期:夏



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私が見た個体は1m弱と
オオケタデからみるとやや背丈が低いよう。
でも花は濃い紅色をし、
葉も広くてオオイヌタデとは随分と印象が違います。

茎には確かに毛が目立ちます。



webを回って悩んだのが
オオケタデオオベニタデの違い。
いろいろ調べてみたところ、
どうやら両方とも同じ植物を指すようだと解かりました(≧▽≦)
野生種をオオケタデ、園芸品種をオオベニタデと呼ぶようで、
どうにもややこしいです( ̄△ ̄;)ゞ