【サルスベリ】

9月12日 はれ


にゃんぱち はゆです♪



暑い日がまだまだ続くこの頃、
自然生態園の中庭では美しいサルスベリの花が咲いていました♪

自然生態園に通い始めて3年目になりますが、
自然生態園の中庭でこんなにサルスベリがキレイに咲いたのは
初めてじゃないでしょうか(ФωФ)
















a0059328_23521492.jpg



【サルスベリ】百日紅・猿滑
 本州から九州にかけて植えられた園芸品種、ミソハギ科の落葉高木。
 (品種によっては背の低い、一才サルスベリというものもある)
 日当たりの良く、水捌けの良い場所を好む。
 江戸時代に園芸品種として持ち込まれた。
 枝先に円錐の花を付け、花紅色をし、次から次に花を咲かせては枯れる。

 名前の由来はその特性から。
 夏の頃、樹皮が剥げ、樹肌が滑らかになり、
 猿でも滑り落ちそうだと言うところからサルスベリと呼ばれる。
 また、百日紅は漢名からで、次から次に花が咲き、
 百日もの長い間、美しい紅色の花を楽しませてくれる事に由来する。
 (実際に花が楽しめる期間は1~2ヶ月と言われる)

 ミソハギ科
 学名:Lagerstroemia indica
 花期:夏



a0059328_0125683.jpg

















百日紅という漢名からも解かるとおり、
花を楽しむ事が出来る期間が非常に長いです♪

お友達のしじゅうからさんもブログ内で記事にされていましたが、
その記事が確か、8月の始め。
そして、私が同じ固体を撮影したのが9月半ば。
この時点でも、上記の写真を見て解かるように、
まだまだ花盛りで、枯れる様子は見えません(ФωФ)
本当に長い期間、花を楽しませてくれる子です。

 →富士見坂だより - 百日紅


加賀千代女さんの有名な句。
 散れば咲き 散れば咲きして 百日紅
「咲いて散り」ではなく、「散れば咲き」であるのが一つのポイントでしょうか♪





加賀千代女さんには到底敵いませんが、私もサルスベリで一句。





   姪の手に花びら残す 百日紅     はゆ










a0059328_0553527.jpg

ハガキサイズの用紙に印刷して、ファイルに閉じて、フィールド図鑑に活用しよう♪
*商用の利用は禁止です
by mikenekohanten | 2007-09-12 23:44