【毬栗】

8月24日 くもりのち晴れ


にゃんぱち はゆです♪



昨夜の雨が随分と恵みの雨になりました。

香川県では7月の終わりから昨日まで殆ど雨が降っていません。
たまに雨が降っても小雨の通り雨。
殆どまとまった雨が降っていませんから、
昨夜のこの雨が山の緑、畑の作物などには随分と恵みになったはずです。




さてさて、そんな雨上がりの昼過ぎ・・・
建屋の軒下に面白い物を発見しました。

















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おそらくは子供が拾ってきたシバグリ。
こうやって集めてみたり、並べてみたり、
そういうのが好きなのはいつの時代も一緒なんですよね(≧▽≦)
















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さて・・・このイガグリの固まりももちろん面白いのですが、
ちょいと気になる点が・・・

と言うのも、小さな子供たちが集めてくるということは、
このシバグリは地面に落ちていたということ。
でも、栗の時期にはまだまだ遠いし、集められた栗を見ても青々としています。
そして、すべて枝の一節目できれいに切断されています・・・

果て誰が栗の部分だけを切ったのか・・・

不思議に思って、お友達のあっこさんに尋ねてみたところ、
この子達はお母さんに捨てられたのね、可愛そうに・・・」と不思議な言葉。

















はて? お母さんに捨てられた?

あっこさんの言った言葉が始めは上手く理解できなかったのですが、
よくよく考えてみると「なるほどっ!!!」と唸る事に。

















つまり、栗を落としていたのはシバグリ自身。
他の枝の実に栄養を送るために、成り過ぎた実を自ら間引いていたと言う事。

特に、今年の香川県は第四次取水制限を設けるほどの水不足・・・
栗の木も、少しでも強い子孫を残すため、自ら多くの子を切っていたようです。
少し悲しいようですが、これもまた生き抜き子孫を残すための知恵なのでしょうか・・・

















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それにしても、捨てる神あれば拾う神ありで
こうやって子供たちのおもちゃになっているなら、それもまた良しですよね♪

つられてか、ウラギンシジミさんもヒラヒラと(≧▽≦)♪
by mikenekohanten | 2008-08-24 21:51