【オカタツナミソウ】

5月15日

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にゃんぱち はゆです♪















5月の半ばになると、山野で波が立ちます♪
そういえば、山野草が好きな方なら「ピーン」と来ますよねっ!

そうです、タツナミソウです♪
今回は、その仲間でも香川の山野には
比較的容易に見られるオカタツナミソウの紹介です(`・ω・´)















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【オカタツナミソウ】丘立浪草
 本州から四国にまで分布が確認されているシソ科の多年草。
 山野の林縁などを好む。
 花は白色から青紫色をし、唇形花、直立。
 花序は、花が一方向を向き並ぶ。
 葉は茎上部ほど広く、両面に毛、荒い鋸歯、対生をする。
 茎には下向きの毛が見られる。

 似た種は多く見られるが、本種は花序が短く、
 茎に下向きの毛、葉に腺点が見られる点で識別することができる。

 オカタツナミソウ
  ・花序は他と比べて短い。
  ・花色は青色が濃い傾向にある。
  ・茎に下向きの毛が見られる。
  ・茎の丈は高くなる傾向にあり、30cmを超えることも。
  ・葉の鋸歯が10~20。
  ・葉の裏面に腺点がみられる。

 名前の由来はその形状から。
 花の形状がシソ科特有のキセル型をし、一方向に揃って向いている姿が、
 海の波を文様化した、立浪に見立ててタツナミソウと呼ばれる。
 山野などで一般的に見られる事から、オカタツナミソウとされる。

 シソ科
 学名:Scutellaria bracyspica Nakai et Hara
 花期:初夏
 


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タツナミソウとは良く言ったものです。
北斎の絵の波を想像すれば、パーンと頭に入ってくる形状ですよね。
着物などでも、この文様を見ることができます。

さわやかな5月に、この花は心もさわやかにしてくれます♪















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ハガキサイズの用紙に印刷して、ファイルに閉じて、フィールド図鑑に活用しよう♪
*商用の利用は禁止です。




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