2月7日・はれ


a0059328_19513169.jpg

にゃんぱち はゆです♪















今回紹介するのは、この子・・・
どうですか?
何に見えますか?
ちょっと不思議な形ですよね・・・

















a0059328_19524155.jpg



【カゴタケ】籠茸
 日本全土に分布していると思われるが、情報が揃っていない。
 アカカゴダケ科のキノコ。
 広葉樹林及び針葉樹林の地上、落ち葉が溜まる場所を好む。
 
 幼菌のころは卵形をし、直径3cm程度。
 白色で、地中に生息している。
 キノコが熟すると、頭頂部から裂け、中から網目状のキノコが広がる。
 内側には粘液状のグレバを付け、甘い香りを放つ。

 名前の由来は形状から。
 編み籠状の形状をする事からカゴタケと呼ばれる。

 アカカゴダケ科
 学名:Ileodictyon gracile
 発生:夏~秋



a0059328_6504964.jpg
















正解はキノコでした・・・。

発生時期は初夏から晩秋にかけてと言われていますが、
私が発見したのは2月。
気になってWebでも調べてみると、意外と冬に発見された例も多く、
もしかしたら、研究や調査がまだ完全ではないのかもしれません。

この子は地中(落ち葉の蓄積した腐葉土の中)に埋まっていました。
私は別の目的で腐葉土を漁っていたわけですが、
そのおかげで、比較的珍しいキノコと出会える事になったようです♪





a0059328_2151555.jpg


ハガキサイズの用紙に印刷して、ファイルに閉じて、フィールド図鑑に活用しよう♪
*商用の利用は禁止です。





人気ブログランキングへ ←情報がお役に立てたら、ワンクリック!





カゴダケ
8月13日 はれ


にゃんぱち はゆです♪



今回ご紹介するサオトメバナ
別名をサオトメソウサオトメカズラとも呼ばれるのですが・・・
一般的な標準和名は別にあります。

















その名は、ヘクソカズラです♪

















a0059328_2239599.jpg



【ヘクソカズラ】屁糞葛
 日本全土に生息が確認されているアカネ科の多年草。
 やや荒れた雑木林などを好む。
 花は釣鐘状をし、外側が白色で内側が紅色をする。
 葉は対生に付き、ハート型をする。
 また葉には多くの昆虫が嫌う成分を含み、
 食害から身を守る為の進化と言われる。

 名前の由来はその匂いから。
 やや青臭い匂いを発し、それが屁糞の匂いを想像させることから
 ヘクソカズラと呼ばれる。

 アカネ科
 学名:Paederia scandens
 別名:灸草(やいとそう)、早乙女花(さおとめばな)、糞葛(くそかずら・古名)
 花期:夏



a0059328_2314110.jpg

















凡そ、ご存知の方も多いかもしれません(≧▽≦)
ヘクソカズラですっ♪

名前の通り、臭い匂いを発します。
私は少し臭いかな? と思う程度ですが、
苦手な人は本当に苦手なようで、「クサイクサイ」と逃げていきます・・・

この臭い匂いの成分を嫌う昆虫は多いらしく、
茎や葉を食べに来た昆虫を撃退するために進化したと言われています。
(正確には植物に含まれる毒を昆虫が嫌うそうです)
しかし、ヘクソカズラヒゲナガアブラムシと呼ばれる種は、
ヘクソカズラを食べる事で身体に毒を溜め込み
自らの自衛にしている昆虫もいるんだとか( ̄△ ̄;)ゞ

上には上が居る・・・とはこのことで・・・






そんなヘクソカズラは万葉集などで"クソカズラ"と詠まれていて、
昔から、その匂いが特徴とされていたようです。
学名のPaederiaも悪臭と言う意味を持つそうで・・・
・・・トコトン、匂いだけをフィーチャリングされている子ですね・・・



しかし、別名も多くある子でもあります。

ヤイトソウ
 ヘクソカズラの花の形状が釣鐘状をし、
 花の口の面を水にぬらして皮膚に付けると、お灸のようにくっ付く事、
 その中央が火をくすぶったように赤い事から、ヤイトソウ(灸草)と呼ばれる。

サオトメバナ
 ヘクソカズラの花の形状が釣鐘状をし、
 その形を田植えをする女性の傘に見立てて
 サオトメバナ(早乙女花)と呼ばれる。

上のヤイトソウは、子供の遊び事から来た名前のようですね。
イヌタデをアカマンマと呼ぶのと同じ感覚なのでしょう♪
匂いが気になるところですが、
子供の頃は逆にそれすらもオモチャにしていたのかもしれませんね(≧▽≦)
5月22日 くもり


にゃんぱち はゆです♪





前回、スズメノヤリを紹介したときに、
私が勘違いしていた植物の話をチラッ!? としたのですが・・・
今回はその勘違いした植物のご紹介です(`・ω・´)

ちなみに、スズメノヤリはこちら
 自然生態園へ行こう の ブログ : 【スズメノヤリ】
















a0059328_19204011.jpg



 【スズメノテッポウ】雀乃鉄砲
  日本全土で生息が確認されているイネ科の一年草。
  水持ちの良い草地を好む。
  水田地を好む種と草地を好む種があることから、
  水田地を好む種をスズメノテッポウ、
  草地を好む種をノハラスズメノテッポウと別ける学者もいる。

  田んぼや、畑などの害草と言われ、
  更に稲花粉も撒くため、嫌われる傾向にあるが、
  その一方で子供たちがこれを草笛として遊ばれてきた歴史も持つ。

  似たものにセトガヤと呼ばれる種があり、見分けるのが困難と言われるが、
  穂が熟した時のおしべが黄色になるのがスズメノテッポウ、
  穂が熟した時のおしべが白色のみなのがセトガヤで識別できる。
  
  名前の由来はその形状から。
  真っ直ぐ伸びる姿を銃剣に例え、
  スズメが持つ銃剣という意味からスズメノテッポウと呼んだと言われる。

  イネ科
  学名:Alopecurus aequalis Sobl
  別名:スズメノマクラ(雀乃枕)、ヤリクサ(槍草)
  花期:春



a0059328_192183.jpg

















ほらっ!!!
ヤリクサ(槍草)って別名が付くぐらいだから、
きっと、この固体をスズメノヤリと呼んでいた地域もあるはずっ!!!

なんて、自分の勘違いを誤魔化してみたり(*゜3゜)~♪



でもでも、
スズメノヤリとスズメノテッポウが隣接して並んでいたとして、
ほら、アレがスズメノヤリだよ」なんて教えられたら、
私みたいにスズメノテッポウをスズメノヤリと勘違いする人も出てくるハズ。

これって実は、人に固体を説明するときの大切なコトだと思ったりもっ♪
5月1日 はれ


にゃんぱち はゆです♪



自然生態園を歩いていると、
ふと、南の台地の果実園に目が止まって・・・しまったっ!!! と思ったのです。

















a0059328_21151551.jpg



 【ウメ】梅
  日本全土で植栽されている中国原産のバラ科、落葉低木。
  日当たりの良い場所を好む。
  冬から早春にかけて、花を付け、早夏に杏に似た小型の実を付ける。  
  ウメには300種類以上の品種があり、
  花の色は品種により赤から白までの色の幅を持つ。

  元々日本では白い梅しかなかったそうだが、
  古い昔に中国より紅梅が渡来し、
  今では日本の代表する春咲きの植物である。
  平安時代より以前、春の花見と言えば"梅"が主流であり、
  万葉集にある歌には桜よりも梅を詠んだ歌のほうが多い。

  名前の由来には諸説があるが、一般的には漢名から。
  ウメは漢名で「梅」と書き「メイ」と呼んでいたのだが、
  日本で「ンメ」と訛り、それが転じてウメと呼ばれるようになったと言われる。

  バラ科
  学名:Prunus mume
  花期:春



a0059328_21391611.jpg

















何が「しまったか」かと言いますと・・・
今年・・・花を撮っていません( ̄△ ̄;)ゞ

もちろん、今年の梅の花の時期にカメラを修理に出していて、
直してもらっていたって事もあるんですが、写真を撮るのを忘れていました・・・
その償いと言うわけではありませんが、
実った梅をしっかりと撮影させていただきました。(`・ω・´)

















さて、食べれる果実を庭に埋めて育つ年数を歌った有名な歌があります。
恐らく皆さん聞いた事がある歌だと思いますが、
桃栗三年、柿八年」と言う歌・・・

これに続きがあるのをご存知ですか?

















桃栗三年、柿八年
    柚子は九年で成り下がり、梅は酸い酸い十三年、
           梨が待たせて十八年、胡桃の大馬鹿三十年


















地域によって言葉や年数が違うみたいですが、凄く面白い言葉ですよね(*´▽`*)
これはおおよその年齢ですし、今は接木ですぐに実を付ける木が出来るそうですが、
実生から育てていた時代は、実を付けるにも、こんなにも時間が掛かるんですね。

それが転じて「桃栗三年、柿八年」と言う諺が出来、
何を行なうにもそれなりの時間が掛かるという意味になりました。
結果が出る事を漢字で書くと、「成果」と言いますよねっ!!!
これが「果実が成る(生る)」と書くのも頷けます(*´▽`*)



さて、皆さんの目標は桃? 栗? それとも柿?
いやいや、30年先の胡桃にチャレンジしている人も居るかも知れません。

まさか、どんなに頑張っても結果が出ないとか、進展しないとか
たかだか10年間見ただけで「成果」にならずに、
全てが見えた気で居てあきらめたりしていませんか?

むしろ、自分自身が死んだ後も、その後を継いで歩く人のために、
生涯出る事のない「成果」を目指すのも一つの選択肢なのかも知れません(`・ω・´)
4月19日 はれ


にゃんぱち はゆです♪



4月も半ばになると、
山の谷間でシダ類の芽生えを見ることが出来ます。

山野草取りにはたまらない光景ですよねっ
ゼンマイにワラビ・・・ヨダレが止まらなくなります(*´ρ`*)

でも、自然生態園は採取禁止なんですけどね♪

















a0059328_23375096.jpg



 【ゼンマイ】薇
  日本全土に分布が確認されているシダ植物で、ゼンマイ科の多年草。
  湿気た場所を好む。
  新芽が春の頃に毛に覆われたウズを撒いた状態で出てくる。  
  やがてそれが伸び、シダの形状になる。

  雄株と雌株があるとされ、
  雄株と呼ばれるのが胞子嚢(胞子葉)で種を飛ばす役目を果たし、
  雌株と呼ばれるのが栄養葉で栄養を作る。

  名前の由来はその形状から。
  一文銭の穴に紐を通して束ねた姿に見えた事により
  文銭巻きが訛り、ゼニマキ、ゼンマイとなったと言われる。

  ゼンマイ科
  学名:名Osmunda japonica Thunb
  芽期:春



a0059328_055658.jpg

















さて、
ゼンマイには男ゼンマイと呼ばれる種と女ゼンマイと呼ばれる種があります。
上の説明では雄株、雌株と称しているものですね。
昔の人はゼンマイを採取する時、
基本的に男ゼンマイを残して、女ゼンマイを採取します。

とある大学の先生の話では、
男ゼンマイは胞子嚢のため、取ってしまえば翌年困る。
だから、男ゼンマイは取らずに残して、女ゼンマイを取るんだろう
・・・と仰っていました。








a0059328_0233389.jpg









そんな話を聞いた後、友達の敷地の山の散策をしていたときの事でした。
その山の中でご年配の女性の方に出会ったのです。
その方は山菜取りをされていました。
ちなみにその山は山を荒らさない事を条件に採取自由となっています♪

その年配の方が何をしているのかと良く見ていると、
どうやら、ゼンマイを取っていたのですが、
前に聞いたとおり、いくつかのゼンマイを残しながら採取しているのです。
残しているゼンマイはどうやら男ゼンマイのみ。

私はそのご年配の方に
確か、男ゼンマイは翌年のために残すんですよね~」と話しかけると、
そのご年配の女性が少し訝しげな顔を浮かべた後、
男ゼンマイは調理するとボロボロになって食べれないから取らないだけだよ
なんて言われてしまいました( ̄△ ̄;)ゞ








a0059328_0235325.jpg








なんだか、このときのやり取りをしていて、
案外、生き物の生態ってよりは、
そう言った生活から根付いた事の方が大きいのかな?
なんて風にも思った1日でした(`・ω・´)
4月17日 はれ


可愛らしいキノコを見つけたのでご紹介ヽ(*゜▽゜)ノ

















a0059328_2065432.jpg

















とってもカワイイでしょ?
名前が解かるかた・・・教えてくださいまし(≧▽≦)
4月15日 はれ


にゃんぱち はゆです♪



植物の花を写真に撮りながら、
植物の名前を調べるようになって、イロイロな大発見があるようになりました♪

特に大きな発見は
「それは花なの?」と言う花を
花として見れるようになった事でしょうか(`・ω・´)
















a0059328_559441.jpg



 【コナラ】小楢
  日本全土に生息が確認されているブナ科の落葉高木。
  日当たりの良い山地を好む。
  樹皮は灰褐色で縦に不規則な割れ目が見られる。 
  果実は秋に熟する。
  落葉であるが、紅葉の時期にはあまり葉を落とさない事で知られる。

  里山の環境において、かつては薪や炭焼きにも使われ、
  シイタケなどの榾木などにも使われたと言う。
  加工し易く、伐採した切り株からは萌芽更新が行なわれ、
  その生命力が高い為に多く利用されてきたのではないかと思われる。
  昔の人の生活に密接に関係していたと言える。

  名前の由来は諸説あり、はっきりと解かっていない。
  一般的に風になびいて枝が「鳴る」事に由来する事や、
  ドングリを落とし群生する姿から「並ぶ」事に由来するなどと言われる。
  本種はそのナラの仲間のうち、ミズナラの別名オオナラと比べ小型である為、
  小さな楢という意味でコナラと呼ばれると言う。

  ブナ科
  学名:Quercus serrata
  花期:春



a0059328_6151363.jpg

















ハンノキなどもそうでしたが、
「ほんとに花なのか?」悩んぢゃいます。

いや・・・本当の所はこのコナラだって、花だと知っていたのでしょうが、
一般的に言う「美しく咲く、大輪を見せる」と言う花では無いために、
「花」と言う認識から省いていたのかも知れません。

今となっては、
こういった植物の花も、観察していけば面白い事を知りました。
人間って不思議なもので、「面白いと見えてくる」んですよね(≧▽≦)

写真の花は雄花です。
今年は雌花を観察し損ねましたが、
来年は雌花もちゃーんと抑えたいですね(`・ω・´)





H19.4.25追加分
a0059328_1944123.jpg

a0059328_1944379.jpg

4月2日 はれ


にゃんぱち はゆです♪





以前、紹介しましたタラノキ(`・ω・´)
芽生えたばかりの小さな固体でしたよね♪

 芽生えたばかりのタラノメはこちら
  →
自然生態園へ行こう の ブログ : 【タラノキ】

今回はそこから成長して芽を広げた姿です(*´▽`*)














a0059328_21295452.jpg



 【タラノキ】太郎乃木
  日本全土に生息が確認されている落葉高木。
  日の光が適度に入る山地を好む。
  裸地の先駆植物といわれる。
  幹や枝にトゲが多く生え、葉は両面に毛が生える。

  春の食べられる山菜の代表とされ、
  その芽は美味であり、てんぷらなどにして食べられる。

  名前の由来は良く解かっていないが、
  別名に「タロウウド」や「タロウメ」などと呼ばれることもあり、
  「太郎の木」が訛り、タラノキと呼ばれるようになったと言われる他、
  ヤシ科のタラキから転意された説や魚の鱈に見立てた説、
  朝鮮語が語源ではないか、と言う説もある。

  ウコギ科
  学名:Aralia elata
  花期:夏



a0059328_2130202.jpg

















食べごろは過ぎちゃっていますが、
十分にまだ食べられる個体。

自分の家に生えていたらなぁ~(*゜ρ゜)
3月30日 はれ


にゃんぱち はゆです♪





以前、フキノトウを記事にしたのを覚えているでしょうか?
フキノトウを見るとヨダレが出そうになっちゃう私ですが、
ここは取っちゃダメです。

採取禁止なのです。

タラノメ同様に私が確認していたフキノトウが数個なくなっている事がありました・・・
成長を楽しみに・・・花が咲くのを楽しみにしていたのに・・・
そう、私は「フキノトウ」の花をみて確認したかった事があったのです(´・ω・`)





辛うじて難!? を逃れたフキノトウが咲かせた花を
撮影できたのはラッキーだったのかな・・・。

















a0059328_233599.jpg




 【フキ】蕗
  日本全土に分布が確認されているキク科の多年草。
  山地の日当たりの良いところを好む。
  花は雄雌異株で、球状に多くの小さな花をつける。

  日本産野菜とも言え、昔から親しまれてきた山野草である。
  てんぷらや味噌汁の具などにもする。
  ほろ苦い味で、「春の皿には苦味を盛れ」と言う言葉もある。
  蕗の芽生えに似た種に有毒性のハシリドコロと呼ばれる種があるため、
  野生種を取る時は注意が必要である。

  名前の由来は諸説あるのだが、一般的にはその大きな葉から。
  その昔、平たく大きな形状の葉を物を拭く布の変わりに使っていた事から、
  布拭き(フブキ)と言う意味合いで呼んでいたのが転じてフキとなった説がある。
  また、古名では布布岐と書き、
  葉が枝分かれして多く付く事に由来すると言われる。
  その他、冬に黄色の花を付ける冬黄や冬に取れる葱で冬葱など、
  いろいろな説が今に残るが、どれが正しいかは定かではない。
  漢字では蕗を当てられるが、これは漢名の別の植物の名を
  間違えて当ててしまった誤用だと言われている。

  ちなみに、フキのつぼみ(本来は花と種子)をフキノトウと呼ぶが、
  植物の標準和名は"フキ"である。

  キク科
  学名:Petasites japonicus
  花期:春



a0059328_234334.jpg

















実は私が確認したかったのは、フキノトウの花(`・ω・´)
雄花、雌花、別株だと言うのです。
キク科の植物では少し珍しいタイプになるのかな?


見分ける方法は一般的に、色が黄色い方が雄で白い方が雌と言われます。

雄株が黄色く見えるのは黄色い花粉を多くつける為。
花期が終わり、花粉の生成を終えると枯れてしまいます。

逆に雌株は花粉を受けてからがスタートです。
タンポポ同様に綿毛を生成し、種を飛ばします。





a0059328_2312939.jpg

a0059328_2312535.jpg







う~ん
私が確認したフキノトウの花はどうやら、全て雌株だったみたい。
でも、雄株が無ければ増えることは無いと考えると、
どこかに生息していたのかなぁ・・・

今年は残念っ!!!

来年にチャレンジです(`・ω・´)
















a0059328_20574991.jpg
















 食べごろっ!? のフキノトウ
  →
自然生態園へ行こう の ブログ : 【フキノトウ】
3月30日 はれ


にゃんぱち はゆです♪





いやぁ、
勘違いって恥ずかしい・・・

昔っから勘違いの常習犯だった私ですが、
これからも勘違いを続けていくんだろうなぁ なんて思ったら、
この「勘違い」ってヤツとも長い付き合いになりそう・・・





今回紹介する植物はスズメノヤリです(`・ω・´)
















a0059328_22574386.jpg



 【スズメノヤリ】雀乃槍
  日本全土に生息が確認されている多年草。
  日当たりの良い、背丈の低い草地を好む。
  雌性先熟であり、先に雌しべが熟し機能し、
  雌しべが枯れ始めると、雄しべが熟して機能する。
  これにより、 必然的に他の個体の花粉でしか受粉することが出来ないため、
  雌しべが自家受粉を防ぐ特性を持つと言われている。

  名前の由来は、その形状から。
  大名行列などの「槍持奴」が持っている飾り槍に見立てて
  スズメが持ちそうな小さな飾り槍という意味からスズメノヤリと言われる。

  イグサ科
  学名:Luzula capitata
  別名:スズメノヒエ
  花期:春



a0059328_2313848.jpg

















何が恥ずかしいといえば、
実は私は「スズメノヤリ」を別の植物と勘違いしていたのです。

勘違いしていたのは「スズメノテッポウ」
「アレがスズメノヤリね」とお友達が指を指して、目に入ったのがスズメノテッポウでした・・・
もちろん、私が勝手に勘違いしての事でしたが・・・

どう見ても、スズメノテッポウの方がヤリに見えるぢゃんΣ( ̄口 ̄∥)

・・・と。




名前の由来を聞けは、なんとなく、なるほど・・・とは思うのだけど、
逆にスズメノテッポウは何故スズメノテッポウなのかっ!!! と疑問も膨らむ訳で・・・