カテゴリ:野鳥( 6 )

by mikenekohanten | 2009-06-07 15:18 | 野鳥
by mikenekohanten | 2009-02-19 21:30 | 野鳥
6月1日 はれ


にゃんぱち はゆです♪



今回紹介するのはアオサギさん♪
日本で見られるサギの仲間のうち、最大の子ですよねっ(*´▽`*)

自然生態園でもちょこちょこと見られる子なのですが、
あっ、居るな?」と思ったら、
すぐにクガァ~と鳴いて飛んでい行っちゃいます。




この日も、高い木の上で休んでいたので、
ここぞとばかりにカメラを向けたのですが・・・

















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【アオサギ】青鷺、蒼鷺
 日本全土に生息が確認されているサギ科の留鳥。
 ただし、寒い地方では渡り、夏鳥。
 大きさは90cmほどになり、大型(サギの仲間では日本最大)
 河川や海岸、湖沼や田んぼなどがある、雑木林を好む。
 クチバシ、首、足が長く、すらりとしたシルエットを持つ。
 全体的に青灰色をし、クチバシや足は黄色(繁殖期は赤味かかる)をする。
 頭部には濃い紺色の冠羽が見られる。
 食性は肉食で、魚やカエルなどを好んで食べる。

 名前の由来はその羽根の色から。
 青とは古語で"アヲ"と読み、
 その種類は現在で言う、青、緑、紫、灰色を含んでいたとされ、
 アオサギの羽の色が灰色と青の中間色に見える為アオサギと呼ばれる。
 また、サギという言葉の由来は諸説が多くあり、特定出来ないのだが、
 有名な物として鳴き声が騒がしいことから「サワギ」が転じた説がある。

 サギ科
 学名:Ardea cinerea
 活期:留鳥



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相変わらず、可愛げがなく
カメラを構えると、私に気づいて
クガァ~と、ケタタマしい鳴き声を放ち飛んでいきました( ̄△ ̄;)ゞ

2枚目の写真を見ると、アオサギは首をS字にしていますよね♪
体系の似た種のツルは首を伸ばして飛ぶのに対し、
サギの仲間は首をS字に曲げて飛ぶようです(`・ω・´)

 →自然生態園へ行こう の ブログ : 【アオサギ】

去年も同じ時期にしっかりと撮影していて、
ハッキリ青色に見えず、「言うなら灰鷺じゃないかな?」と思いながら、
名前の由来を調べて書いていた事を思い出します。

今回も、前回同様に、カメラを構えた瞬間に飛んで逃げられちゃった訳ですが、
前回よりはキレイに撮影できているかなっ!?ヽ(*゜▽゜)ノ




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H19.6.8撮影分
アオサギが折れて池に流れた木に止まっていた。
よく見ると、足元にはクサガメ・・・

仲が・・・良いの・・・かな?
by mikenekohanten | 2007-06-01 22:56 | 野鳥
5月31日 はれ


にゃんぱち はゆです♪



自然生態園の中庭にも稀に野鳥がやってきます。
多くやってくるのは、やはりスズメやツバメ、
季節に応じてキビタキなどが姿を見せてくれるのですが、
今回やって来たのは少し羽根の色の違う子だったのです。

そこで、影から隠れるように、その子を撮影させてもらいました(*゜―)■*
















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【カワラヒワ】河原鶸
 日本全土に分布が確認されているアトリ科の留鳥。
 寒い地方では、暖かい土地に渡ることもある。
 低地から山地にかけての林や河原などを好む。
 大きさはスズメ程度。
 比較的太く、やや薄桃色のクチバシを持つ。
 全体的に茶褐色をするが、頭から背にかけて鶸色(黄緑色)をし、
 羽根と尾に黄色い紋様を持つ。
 繁殖期には番で小さな縄張りを持つが、秋から冬にかけて群れで行動する。

 名前の由来は古くからヒワと呼ばれ良く解かっていないのだが、
 鳥かごなどで飼おうとするとすぐに死んでしまう事から、
 「弱い鳥」と書いて「鶸」と言う漢字を当てる。
 (骨が弱いと言う説もあるようだ)
 本種はその仲間のうち、河原などに生息する事からカワラヒワと呼ばれる。

 アトリ科
 学名:Carduelis sinica
 活期:留鳥



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凄いカワイイ姿だったのでコッソリと撮影させてもらったのですが、
カワラヒワさんでした♪

日本では色の名前を鳥の羽根色から付ける事が間々あります。
例えば、鶯色や臙脂色は有名ですよね♪

ヒワも鶸色とされて呼ばれる事があります。

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主に鶯色より少し明るい色を差すようです。
実は一説には元々漢字の「鶯」はヒワを当てて言っていたという説があり、
ウグイスの色合とヒワの色合が混合されたと言う話も。

ちょっと写真では羽根の美しさがぱっと伝わりませんが、
茶黄緑色ともいえる色合に、羽根の黄色い紋様が引き立って美しい(*´▽`*)

可愛い鳥だなぁ・・・って、隠れて見ていたのですが・・・

















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あっ!! 気づかれたっ!!!
by mikenekohanten | 2007-05-31 16:48 | 野鳥
5月28日 はれ


にゃんぱち はゆです♪





以前、春の頃に大量発生していたトンボの写真を記事にしました♪
そのときのトンボはフタスジサナエさんだったのですが、
今回そのフタスジサナエの交尾を観察する事が出来たので写真でパシャリ(*゜―)■*

 →自然生態園へ行こう の ブログ : 【フタスジサナエ・♀】
















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 【フタスジサナエ】二条早苗
  本州から九州にまで分布しているトンボ科のサナエトンボの仲間。
  平地から山地に掛けての水底が浅い池や水田の止水域を好む。  
  春の頃に羽化し、木の陰に隠れるようにして成熟する。

  サナエトンボに似た種が多く居るが、
  胸部側面に黒い2本の条があることで識別できる。
  また、オスの場合、尾部上付属器の背面が黄色でハの字形に開き、
  メスは腹部側面の特殊な斑紋様と腹部の第9腹節が長い事も同定点になる。

  名前の由来はその生態から。
  苗代で育った苗を田んぼに移す頃に姿をあらわす事から早苗蜻蛉と呼ばれ、
  本種はその仲間のうち、腹部側面に2本の黒い条が見られるため、
  フタスジサナエと呼ばれる。

  サナエトンボ科
  学名:Trigomphus interruptus
  活期:春



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オスは器用にメスの首を掴みますよね。
掴む瞬間を見ていましたが、空中でバタバタと絡まったと思うと、
既にオスがメスを掴んでいます。
しばらく、そのままの状態で空中を旋回すると、
やがてメスが腹部を、オスの腹部に繋がり、交尾の体勢に。
この状態になると、ゆっくりと草に捕まっていました(*゜―゜)

2匹が連結して輪っかになるわけですが・・・

トンボが特殊な体系ですよね。
体系が特殊だから、この体勢で交尾をするのか、
それとも、この体勢で交尾するために、特殊な体系になったのか・・・(≧▽≦)
by mikenekohanten | 2007-05-28 21:56 | 野鳥
3月13日 はれ


にゃんぱち はゆです♪



自然生態園をゆっくり回っていると、
なにやら草むらでゴソゴソと落ち葉を掻き分ける音。

普段だと、蛇かなって思うのだけど、
まだ季節がら少し早い・・・!?
















音の方に目を向けてみると・・・?

















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 【シロハラ】白腹
  冬の頃に日本に渡来するツグミ科の渡り鳥。
  積雪の無い本州より南で見られる。
  笹などの下草が茂った常緑広葉樹林を好む。
  食性は主に昆虫やミミズ、木の実なども食する。
  冬の頃になると、落ち葉を乱雑に跳ね除け、昆虫を探す姿を見かける。

  オスは全体的に灰褐色で尾は黒色、尾の先に白斑が見られる。
  また、腹部は白っぽく、目の縁は強い黄色をする。
  メスは全体的に灰色、腹部は白っぽく、薄く眉紋を確認できる。

  名前の由来は同じツグミ科のアカハラに比べ、
  腹部が白く見えることから、シロハラと呼ばれる。

  ツグミ科
  学名:Turdus pallidus
  活期:冬



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なんとも、シロハラさんでした。
結構豪快に、葉っぱを千切っては投げしていました( ̄△ ̄;)ゞ
葉っぱの下に隠れている冬越ししようとしている昆虫が目当てのようで、
昆虫たちも おちおち冬眠できませんね(´・ω・`)
by mikenekohanten | 2007-03-13 21:48 | 野鳥