<   2005年 11月 ( 23 )   > この月の画像一覧

自然生態園に設置されている自動販売機。
そこに2匹の蛾が止まっていたので写真でパチリ。





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蛾って嫌われてるイメージがあるけど、
良く見ると綺麗だったカワイイ顔してたりします。

この2匹の羽根も凄く綺麗だなぁ(≧▽≦)

調べてみると名前は【ウスタビガ】と言うそうで、
漢字で書くと【薄手火蛾】

火蛾って言うのは明かりに集まってくる蛾の総称らしく、
薄手・・・つまり薄い羽を持った火蛾って意味だね。

そう言えば、良く見ると羽の丸い部分。
透明で透けているね(*゜―゜)
もしかするとここから名前が【薄手火蛾】とついたのかも。


ちなみに赤くて触角が立派な方が♂で黄色い方が♀
同じ自動販売機に止まっていたってことはもしかすると番いなのかな?
ラヴラヴめっ!!!!(≧▽≦)ノシ
管理人のはゆです。
こちらのブログの常連さんでもある凹さんの記事に
「結構当たる?」ストレス診断なるものがあったので
はゆさんも挑戦してみることにしましたっ(・`ω´・)

参照
 →(あがり症)アイリス相談室。





そして、はゆさんの診断結果です。

 はゆさんの診断結果
 あなたの心のストレス度 48 %

 はゆさんの診断結果です

 はゆさんは
 失敗に対する恐怖心が強く、不安な気持ちにさいなまれやすいです。
 その反面「しっかりとやらなければ!」という気持ちも強く働くため、
 緊張や力みや強く生じてしまうことが多いです。
 又以前、失敗した時と同じ状況に立たされると、そこから避けたり、逃げてしまいたくなり、
 極度に緊張して悪循環になることもあるようです。
 またこの場合、失敗のことが強く頭に残り、どんどん自信を喪失してしまうこともあります。
 失敗することはたしかに嫌なものですが、そこから何かを得ることも出来るものです。
 失敗することに恐れずに失敗から何かを学びとっていく気持ちを持っていきましょう。

 そして

 はゆさんは
 他人からの目を気にするあまり、
 「どう思われているか」「変に思われていないか」という気持ちが強く、
 周囲の人たちがつまらなそうな顔をしていたり、
 いらだった雰囲気を感じると気持ちが焦り、力みから緊張が生じやすいです。
 うまくできない自分に対しても腹が立つことが多く、
 うまく出来なかったことに対して過剰に意識しすぎて
 自らお悩みを高めてしまうことがあります。

 又、

 はゆさんは
 素直、従順なタイプで周囲の人からは人気もあり、
 目上の人には特に可愛がられるタイプです。
 ただ、自分の気持ちよりも、周囲の人や他人のことを優先し、
 自分の素直な気持を抑え込んでしまう傾向があり、ストレスを内に溜め込みやすいです。
 相手に不快感を与えるくらいならば
 それを出さずによい子を演じようとして疲れることも多いです。
 又、たとえ心が疲れきって泣きたいくらいボロボロの状態のときであったとしても、
 そういう状態であることに周囲は気づきにくく、一人で思い悩んでしまうことがあるようです。 

 そして

 はゆさんは
 自分では特に意識はしていなくても、日々の生活の中で自然といろいろなことを学び、
 吸収できるためよい方向に向かいやすいです。

 又、

 はゆさんは
 人間関係ではやや受身の面や消極的な一面もありますが、
 一つ一つ冷静に判断しながら前向きに物事を考えることが出来、頭の回転も速いです。

 又、

 はゆさんは
 親から感情的に怒られることが多かったので、
 無意識に自分の自由な行動にストップをかけてしまう面があります。
 人との関係においても、なぜか緊張気味になることが多いです。

 陥りやすい精神的なお悩み

 好調、不調の波を感じることがあり、
 不調なときの自分を感じたときには嫌な気持ちになり、憂鬱になることがあるようです。
 不調のときでも無理をして頑張ろうという気持ちが強く、
 時々心が疲れてしまうこともあるようです。

 <こんなお悩みはありませんか?>
  ・人前でのあがり症
  ・人に気を遣いすぎて疲れてしまう
  ・緊張、不安感





自己診断と照らし合わせてみると、

 私はミスに対する恐怖心すっごく大きいです(その癖ポンポンミスして起こられますorz)
 失敗すると、確かに最後まで記憶に残っていますね。
 小さな頃の失敗談とか未だに思い出しては沈むこともあります。
 私的には「警め」として「忘れない」と言う意識もありますが。

 周囲の目は非常に気になります。
 なんと言うか、「変な人に見られても全然平気だけど、悪い人には見られたくない」
 そんな意識が強いです(非常に解りにくいですね( ̄▽ ̄;)ヾ)

 私は素直ではないと思います。(単純ではありますが(゜∇゜))
 >目上の人には特に可愛がられるタイプです。
 (この診断結果…凄く心当たりがあるんですが( ̄▽ ̄;)ヾ)
 >そういう状態であることに周囲は気づきにくく、一人で思い悩んでしまうことがあるようです。
 自分自身が出来るだけ周りに悩んでいることを悟られないようにしていることはあるかも。 
 もちろん、自分でどうしようもない時は友達に相談してグチっちゃう事も結構あるorz

 私はそんなに頭の回転速くないです。
 まぁ、「何ごとにも前向きに考える人だねぇ」とは良く言われますが(゜∇゜)

ストレス度は48%だけど、これって高いのかな、低いのかな。
個人的に全然ストレス溜めない系の人なので低い方だと思うんだけど…。
それとも、知らないうちに溜めちゃってるのかな。
自己診断と照らし合わせてみても、結構当たってるのかな→ッ!?(≧▽≦)
by mikenekohanten | 2005-11-29 22:48 | 雑談
だっぱにゅーっ はゆです(≧▽≦)

比較的温暖なイメージの強い四国は香川県も、
随分と寒くなってきましたね(*゜―゜)
寒くなるとやっぱりお鍋が恋しくなります。
今年の冬はスッポン鍋で決まり!?


さて、今日のお話はスッポンはスッポンでも別のスッポンのお話。



ボランティアさんが自然生態園で
面白いものを見つけた」というので見てきました。





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【スッポンタケ】と呼ばれる「キノコ」。
形状がスッポンの首に似ているからそう言う名前がついたのだとか。

比較的良く見られるものだそうですが、
この形になって1週間ほどで姿を消しちゃうそうなので、
タイミングを逃すとやっぱり見れないのかな?
私は見たこと無かったので、すっごい新鮮でした♪

このキノコ、食べることも出来るそうですが
すっごいクッサ~~~~~イそうです( ̄▽ ̄;)ヾ

やっぱり食べるなら美味しいスッポン鍋がいいなぁ~
(食べたことありませんがw)
にゃっぱ~んっ
管理人・はゆです(≧▽≦)ノ



さて、
インタープリターボランティア養成講座もついに最終日。
今日は「参加者が考えたアクティビティを発表し合う発表会」です。

参加者は9名いたので、
3人ずつの3組に分かれてグループを作り、
3グループがそれぞれに考えを持ち寄ったアクティビティを行ないます。

聞いた話では深夜2時ごろまで打ち合わせをしていたグループもあるんだとか・・・
がんばりやさんたちだ( ̄▽ ̄;)ヾ





早速1組目の発表です。♪
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このグループのアクティビティテーマは"歩く"
自然生態園を実際に歩いてみて
普段歩かなくなった生活から、歩くと言う行為を振り返ると言うアクティビティ。
自然生態園の園路にはイロイロな道があり、そこをゆっくりと歩いていきます。

 伐採で使われた木を細かくし、コンクリに混ぜて作られた道。
 チップと言う木片を粉々にした階段。
 池沿いの道には木製のデッキ(桟橋)。
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 さらに草原を歩いて土の道を歩いて戻ってきます。
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コンクリの道はしっかりして歩きやすい感じ。
でも歩いてみてちょっと疲れる感じもしたかも・・・( ̄▽ ̄;)ヾ

チップの階段はふっかふっかで歩いてみて心地良かったり(≧▽≦)
チップの中にはたくさんの虫や微生物がいて土の中を分解している。
ミミズなんかも地面の中にたっくさんいて、
そう言った生き物が「土を耕した状態」になっているらしい。

木製のデッキは池の縁に作られているんだけど、
これは自然生態園の池にはたくさんの生き物が生息していて、
普通の道を作るとその生き物の通り道を塞いでしまうことになる、とか、
木製デッキがあるおかげで池の中の水生植物をよく観察できる、とか。
たくさんの理由から木製デッキが作られたそうです。

30分ほど歩いてみて、
最近歩くことが減ったなぁ~ とつくずく実感。
自然生態園では自然を見るほかに色んな道を歩くことも出来る。
これは立派なアクティビティでした♪





続けて2組目の発表です♪
2組目のアクティビティのテーマは"イノシシ""環境に配慮した自然生態園作り"
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実はこのグループには2人のプロフェッショナルさんがいらっしゃいました。
一人は"元狩人"さんで"イノシシ"の事に非常に詳しい人
元狩人という目線からイノシシの事に関するお話を解説していただきました。

もう一人は"建築関係"のお仕事をされている方で"建設関係"に詳しい人
自然生態園の自然保護の観点からのお話をしていただきました♪


イノシシのお話は興味深かったです。
自然生態園を荒らすイノシシはどこからくるのか。
どう言う行動をとるのか。
生態系はどうなのか。
何を好んで食べるのか。

園路を歩いているとコンクリートの園路に泥がついていました。
良く見るとイノシシの足跡・・・Σ( ̄□ ̄;)
こんなのを見つけれるのもやっぱりプロならでわっ!?
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また、自然に配慮した公園作りを行なっていると言う説明も非常に勉強に。
園内で作られている階段などは出来る限り園内で伐採された木を再利用し、
さらに自然のものを使うことで、腐っても自然に返ると言う自然に優しい作り。
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なるほどっ!!
自然を守りながら公園を作ると言う事の難しさを再度認識させられました( ̄▽ ̄;)ヾ
これもアクティビティとして完成されていました(≧▽≦)






ラストは3組目の発表。
女性3人組のアクティビティテーマは"食べる"
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自然を食べる、そして食べるための注意点を教えてくださいました。
紹介されたのは"タラノメ"
あの天ぷらにしたりすると美味しいヤツですね(≧▽≦)
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東北ではこのタラノメを嫁の尻叩きというらしい。
タラノメが大きくなるとトゲトゲの大きな木になる・・・
こんなものでお尻叩かれた日にゃ・・・( ̄▽ ̄;)ヾ

さて、このタラノメをとるのにいくつか注意があるそうです。
タラノメは「山菜の王様」と呼ばれるぐらいにメジャーな山菜で、
山菜ブームの時に多くの人が山でタラノメを刈って食べちゃうらしい。
もちろん、美味しいから食べるのはokなんだけど、
1本のタラの木からとって良いタラの芽は頂上の1本だけ。
取っても、2本目までで、3本目には手を付けちゃダメだというのです


理由はタラノメは3本目を刈るとそのタラの木が死んじゃうそうです。
タラノメにたくさん栄養を送ってそこから木が伸びていくのですが、
自生種はそのタラノメを作るのが精々3本目までだそうで、
それを摘み取られると、新しく芽を作れなくなり死んじゃうんだとか。(´・ω・`)

山菜ブームで有名になったけど、
そう言った注意を知らない人がどんどん刈り取っちゃって、
タラの木が減り、もちろんタラノメも取れなくなっちゃっています・・・。

むか~し、山歩きが好きだった私の祖父が教えてくれた歌にこんな歌があります
  「一太郎、二太郎は喰うても良いが、三郎喰うたら血が絶える
地域によってはこのタラノメは「タロの芽・タロウの芽」と呼ばれるらしく、
この歌は昔の人が歌った「タラノメを食べても良い本数」を歌った歌だそうです。

野生種を食べる時は翌年のことを考えて、
誰かが先にタラノメを切っていないか、何本目の芽なのか、
よく観察してそれが「三郎」なら取らずに残しておいてあげて欲しいです。
翌年食べられなくて困るのは、タラノメを好きな人と、
死んでしまうタラの木ですから(´・ω・`)

また、
タラノメにソックリな形をした、ウルシの若い芽があるらしく、
素人が間違ってそれを食べることも少なくないそうです。
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間違って食べちゃうとどうなるか解らないけど、
ちょっと触っただけでかゆかゆなのに、たべちゃったら((((゜△゜;))))





こんな感じで3組のアクティビティの発表を終えました。
3組とも初めてとは思えないぐらい完成されたアクティビティを見せてくれて、
はゆはすっごい感動しました(≧▽≦)b
これならいつボランティア登録しても自然生態園でガイドウォークを実施で来ますっ!!!

この後は、みんなで反省会。。
すでにインタープリターとして活動している先輩からの感想を聞きます。
良いところと悪いところをズバッと指摘してくださる先輩たち。
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また、参加者同士お互いの感想を言い合います。
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この後、
国営讃岐まんのう公園の職員さんから
【インタープリターボランティア養成講座受講修了書】を受け取り、
【インタープリターボランティア養成講座】は終了です。



なお、今回の受講者はまんのう公園の職員を含めて9名だったのですが、
インタープリターボランティアに登録してくださったのは職員を除いて8名。

つまり、一般参加者全員がボランティアとして登録してくださいましたっ!!!
これからの活動を楽しみにしていますねっ★(≧▽≦)
by mikenekohanten | 2005-11-27 00:00 | イベント
昨日に引き続いて【インタープリタボランティア養成講座】~2日目~のレポです。


















言い送れましたが、
にゃぱ~ん・管理人のはゆです(≧▽≦)

ということで、早速養成講座2日目のレポを♪

1日目では以下のことをみっちりとお勉強しました(・`ω´・)
 「まんのう公園について
 「里山の管理とその必要性に付いて(+妖怪の関連)
 「インタープリターの意味とインタープリテーションの概要

さて、2日目は
ガイドウォークを行う上で非常に大切になってくる「アクティビティ」のお勉強です。



お勉強風景1
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お勉強風景2
絵本を読んでもらっています。
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お勉強風景3
気分転換に畳の部屋でお勉強。
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アクティビティという言葉の意味を辞書で引いて見ると
 「アクティビティ」:活動、行動
さらに、「遊び」と言う意味を含める辞書もありました。

これを自然生態園という場所を使って行うのです。



って言っても、ぴんと来ないですよね?
正直、私も訳解らなかったのですが、
ならば現地に行ってアクティビティを体験してみようっ!!!」ということに(・`ω´・)




インタープリターボランティアの先輩が
早速いくつかのアクティビティを実践してくださいました。

1・手鏡ウォーキング
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 ガイドウォーク発祥の地と言われているところで実際に行われているアクティビティ。
 自然生態園ではA4サイズの大きな鏡を使ってそれを行います。
 地面と平行に成るように鏡を持ち、それをアゴの下に添える。
 すると、視線から反射した鏡の中の風景は「空」を映し出します。
 足の下がまるで空・・・
 この状態で森の中を歩くのです(・`ω´・)

 まるで空を歩いているようで、
 鏡に映る木の枝に反応して思わずこけちゃいそうになったり、
 高いところにあるはずの枝が地面奥底にあったり、
 空に引き込まれそうになったり、
 普段凝視することの無い葉っぱの裏側が良く解ったり、
 とても不思議な体験でした♪(≧▽≦)

 そして、ここからは自然生態園インタープリターオリジナルアクティビティ。
 みんなが持って歩いた鏡を地面に敷き詰め、もっと大きな鏡を作り、
 そこから空を覗きます。
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 ちょっとしたファンシーな雰囲気です。
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 「飛び込んだら落ちてしまいそう」なんて意見も聞けました♪
 自然の中を"普段見ることの無い角度"から見ることで
 普段とは違った情報を得ると言うアクティビティでした。



注意:このアクティビティを行っている時は足元が見えません。
   2人1組になり、一人が安全を確保しながら誘導し、
   その誘導に従い鏡を持って歩いてください。
   もし行う時は怪我をしないように十分に注意して下さい。





2・自然の中の借り物競争
 自然を利用した遊びの要素が高いアクティビティ。
 参加者に「他のチームには見えないように」と注意を促し"お題"を配ります。
 そして、制限時間を定めます。

 一つの参加者に実際に配られた"お題"はこちら
  1.どんぐりを5つ
  2.すべすべしたものを1つ
  3.ゴミだと思うものを3つ
  4.自然界において必要無いだろうというものを1つ

 早速みんなで相談して借り物競争開始です。
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 どんぐりの木は沢山あったのでどんぐりの木の下を探せばすぐに見つかります。
 すべすべしたものは実際に触ってみてすべすべしたモノを。
 ゴミだと思うものは・・・見れば比較的わかりますね。
 自然な中に空き缶とか落ちていたら明らかにゴミです。
 そして・・・自然界に置いて必要無いだろうというものを見つけると、集合。


 お互いの借りてきたものを出し合います。
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 まずは1.どんぐりを5つ
 みんなで出し合ってみると・・・
 これはみんな簡単にクリアしてきました。
 でも、よく見ると色んな形のどんぐりがあります。
 長細いのや真ん丸いの、ちっちゃいのまで。
 どんぐりっていう制限の中で、みんなが同じ答えにはならないで
 色んな種類のどんぐりを捜してきたのですね(・`ω´・)

 続いて2.すべすべしたものを1つ
 これはどんぐりを持って来ていました。
 確かに、どんぐりの表面はとてもすべすべしていますね♪
 実際に触ってみて、「これはスベスベかな?」と問いかけも出来ます。

 続いては3.ゴミだと思うものを3つ
 参加者の皆さんがさまざまなものを拾ってきていました。
 例えば「鉄の錆びた棒」や「空き缶」など。
 驚いたのは猟などで使われる銃の「薬莢」Σ( ̄□ ̄;)
 もちろん、公園がオープンして以来、園内で銃を使えるわけは無いので、
 これは公園がオープンする前のモノ。
 自然生態園ではそう言ったものも残っているのです・・・。
 (聞いた話では昭和以前の食器や鍋、酒瓶なども少し山奥に入ると落ちているのだとか)

 最後に4.自然界において必要無いと思うもの1つ
 多くの参加者がこの答えに困っていたのか「何ももって来ていません」でした
 「何故、なにも持ってこなかったのか」と訪ねると、
 「自然界に本当に必要無いものがあるのか」と言う返事。

 そう、
 自然界において必要無いものなんて絶対に無いと言うのがこの借り物競争の趣旨
 例えば、拾ってきたゴミだって、
 そのゴミの下で雨風を避けて生活していた虫がいたかも知れない。
 その虫にとって、そのゴミと思われたものは
 「雨風を避けるために必要」だったものかも。

 自然の中の借り物競争と言うアクティビティが終了後、
 どんぐりや自然のものに関しては「借りてきた」物なので、元にあった場所に戻しました。
 どんぐりだってリスさんやタヌキさんがご飯として食べるしね。
 「自然の大切さ」を解ってもらう意味でも、
 「人として最低限知っておくべきマナー」としても、
 「借りてきたものを返す」と言う行為も大切です。
 集めたゴミに関しては、もちろんこれを家に利用していた虫さんもいるかも知れないけど、
 自然のものでは無いので、これは虫さんにゴメンナサイをしてリサイクルに出します。





3.この木の大きさは?
 木の大きさを調べてみようと言うアクティビティ。
 でも、木を計れそうな道具は手元にはありません。
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 簡単なようで普通に難しい。
 木の高さはどうやって測る?
 何か、計る基準になるようなものがあれば計れる?

 例えは人の身長。
 170cmの人がいればその木を計れる?
 木の影が伸びている。
 その影に170cmの身長の人が横に立つ。
 その人のカゲを使って、影の長さがいくつ分あるか計れば・・・
 なんだか木の高さが測れそうっ!!!

 じゃぁ、木の枝の横の長さはどうやって計る?

 例えば、木の枝の端っこの真下に立ってみる。
 それをたくさんの人でいろんなポイントでたって見ると・・・a0059328_165857.jpg

 おっ
 なんとなくだけど、木の枝の横の長さが
 なんとなくだけど地面に現す事が出来た。
 細い木だけど、見た目以上に大きく育っている事がわかる。

 こんな感じで
 計るものが無くても、発想の転換である程度の大きさを把握する事が出来る。
 頭の中を柔らかくするためのアクティビティ。





なるほど・・・
自然生態園における、ガイドウォークと言うイベントの中の「アクティビティ」とは
「自然のものを活用し、その中で自然の大切さや身近なものの大切さに気付く
 もしくは気付かせるための"遊び"の感覚を生かした活動」
って事だね。
簡単な用で難しいなぁ・・・(´・ω・`)




さて、お昼休みを挟んで
今井先生から重大な発表がされました・・・
お昼からはアクティビティを参加者のみなさんで作ってもらい、
3日目にはそれを発表してもらいます







 ・・・Σ( ̄□ ̄;)





参加して2日目で早くもそんな高度なものを求められてもΣ( ̄□ ̄;)
とは言うものの「やるしかない」そんな決意が参加者さんの間で見られましたヽ(;´д`)ノ

早速みんなで自然生態園をくまなく歩きます。
そしてアクティビティになりそうな素材を沢山メモしたり控えていったりします。
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振り返ってみると木がアーチを作っています。
これはアクティビティのネタになるかな?
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ぐるぐるに捻りのアトがついた木。
自然にできたものらしいけど・・・
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これはまた面白い形にぐにゃりと曲がってます。
この木は何を思ってこう言う形になったんだろう・・・
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私ならこれで「自然の美術館」と題して
自然な造形物の面白さをアクティビティに出来そう♪


たくさんの「アクティビティの素」を集めていきます。
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夜になっても、講義室に戻って
集めた「アクティビティの素」を整理して
さらに、行いたいアクティビティからその素をチョイスしていきます。
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明日はアクティビティ発表会。
そして、インタープリター養成講座最終日。
参加者のみんなも気合が入っていきます。

アクティビティ作りを行う講義室内では夜遅くまで話し合いがされて、
こうして【インタープリター養成講座~2日目~】が更けていくのでした。





明日は【インタープリター養成講座~最終日~】のレポートでぃす♪
by mikenekohanten | 2005-11-26 00:00 | イベント
にゃぷにゃぷ
管理人はゆです。

本日のレポートは
まんのう公園自然生態園のボランティアになるための講座
【インタープリターボランティア養成講座】が行われたので、そのレポートをしたいと思います。

まず始に、
【インタープリターボランティア養成講座】とは何ぞや?」という事で、
【インタープリターボランティア養成講座】の説明を(・`ω´・)





国営讃岐まんのう公園・自然生態園には多くのボランティアさんが参加されていますが、
このボランティアの皆さんは、国営讃岐まんのう公園の事務局と
個人で契約してボランティアを行っています。

しかし、
国営讃岐まんのう公園とボランティアとしての契約登録するのには
一つの条件をクリアしていないといけません。

それがこの
【インタープリターボランティア養成講座】を受講し、受講終了を受けている事」なのです。



【インタープリターボランティア養成講座】は3日間の間、みっちりと
「インタープリテーションの概要、体験、活動」また「里山管理」の勉強を行います。


参加費15,000円(食費、宿泊施設利用費、テキスト代、保険代他)



・・・ボランティアになるのに1万5千円も払って3日間拘束される・・・Σ( ̄□ ̄;)



でも・・・
国営讃岐まんのう公園でボランティアを行う以上は、
多くの一般のお客様も来られるため、
「ボランティア」の枠を超えた「ボランティア」行為を行う必要性があり、
必要最低限の「インタープリターボランティア」としての情報を知っておく必要があるのです。

それに、1万5千円も払ってまでボランティアを活動したいって人が集まるんだから、
熱意のオーラが出ている皆さんが集まってくれるのです。





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入ってみると結構集まっています(≧▽≦)
みんな国営讃岐まんのう公園・自然生態園インタープリターボランティアの卵さん♪



早速、講義が始まりますっ!!!
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最初は公園の職員さん(国土交通省の人?)が
国営公園の説明から入り、公園とボランティア組織のつながりなのどの説明も。
正直、難しくて頭に入らない( ̄▽ ̄;)ヾ

資料いっぱい貰ったので、持って帰って復習しますヽ(;´д`)ノ



続いての講義は和歌山大学システム工学の助教授の中島先生。
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中島先生は自然生態園の里山管理に付いて教えてくださいました。
里山管理と妖怪の繋がりなんか、すっごい面白いのに
「なるほど、里山管理って必要なんだ~」って思っちゃうぐらい真剣なお話(・`ω´・)
正直、講義の時間になると眠たくなるんだけど、
中島先生のお話は最後までひきつけられて読んでいました(≧▽≦)b



さて、
1日目の午前中の講義は終わり、お昼ご飯を食べた後は
お腹こなしもかねて自然生態園へ(≧▽≦)

まず、まんのう公園職員さんが自然生態園展示室を案内してくださいました。
青いジャケットを着ている方がまんのう公園の職員さんになります。
(例によって撮影許可取れていない人は顔が隠されています・パンダ)
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そして、黄色いジャケットは自然生態園のインタープリターボランティアさんたち。
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自然生態園内の施設を紹介していただきました。
○里山の文化・自然・ここに昔あった村の風景などが解りやすく解説された展示室。
○自然生態園の風景が上映されている映像ホール。
○勉強したり、体験教室を開いたりできる学習室。
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自然生態園の看板を使って
自然生態園内の案内もしてくださいました♪
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ここからはインタープリターボランティアさんが
普段行っているガイドウォークと言う自然生態園を案内して回るイベントを行ってくれました。

今回インタープリターボランティア養成講座に受講されたみなさんは
将来的にこのガイドウォークを行うことになるのです(・`ω´・)
ここは以前、私がガイドウォークに参加した時に"リスがかじったマツボックリ"を見つけた所。
今回も数個落ちてましたっ!!!
しかも、前回のかじりかけではなく、形がほとんどなくなるぐらいにかじられてたモノ(・`ω´・)
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イノシシが掘り返した跡。
職員さん曰く、公園内がイノシシの被害にあって困っているらしいのだけど、
インタープリターさんはそれすらガイドのネタにしてしまっています( ̄▽ ̄;)ヾ
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本来なら楽しく聞いているガイドウォークも、今回の参加者さんたちはみんなお勉強。
メモを片手に説明を頷いて聞いていました(・`ω´・)
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参加者が綺麗な花を発見っ(☆∀☆)
インタープリターさんが説明してくださいます。
「この花はアザミの一種でキセルアザミと呼ばれるものです」
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そう言いながら、インタープリターボランティアの方がおもむろに取り出したのが【キセル】
昔の人がタバコを吸うのに使っていたアイテムですね。
アザミの首の曲がり具合が【キセル】に似ていることから【キゼルアザミ】の名前が。
現物があると、凄く解り安いっ!!!
いつ質問されても良いように持ち歩いているのかぁ~
流石、自然生態園のインタープリターボランティアさんっ
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逆様池のふちも歩き。
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逆様池の名前の由来もプレート付きで解説。
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ガイドウォークを終えて・・・
インタープリターさんはマジすごい(≧▽≦)
ほんの1時間コースを歩いただけで
自然の事から、その土地の歴史のことまで・・・




ガイドウォークが終わると再び講義へ。

今度の講義の先生は
しろうま自然の会 会長 の今井先生。

このインタープリターボランティア養成講座の本指導してくださる先生で、
先のインタープリターボランティアの先輩方の先生でもあります。
凄くおっとりとした口調でズバッと言い聞かせていき、
時に面白いギャグなんかも取り入れ、話の内容に凄く引き込まれて行きます。
東京弁? なのかな?
イメージで言うと落語を聞いているような感覚(≧▽≦)
凄く難しい内容の事を解りやすく、優しく教えてくれるので楽しいです。
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今井先生からはインタープリテーションの概要に付いてみっちり教わりました。
自然を守ることの大切さやなぜそれを多くの人に広めるのか。
「インタープリター」=「通訳人」+「自然」=「自然の声を人に通訳する」と言う意味。
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まぁ、
1日で理解出来る内容ではないと思うけど、
それでも出来るだけ解りやすく教えていただきました♪

そして、脳味噌がぐじゃぐじゃにとろけた状態で
【インタープリターボランティア養成講座】の1日目が終了したのでした。

















★おまけ★

【インタープリター養成講座】に参加すると、
3日間拘束されるわけですが、
その間、まんのう公園の敷地内にある
ホッ!とステイまんのうと言うキャンプ場で寝泊りすることになります。
これはフロント。
すでにクリスマス模様ですね(≧▽≦)
クリスマスにはサンタさんがプレゼントを持ってきてくれるのだとか(*゜―゜)
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みなさんが泊まったキャビン。
一見すると狭いように見えるけど・・・
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中は・・・結構狭い・・・
広いキャビンもあるそうだけど・・・( ̄▽ ̄;)ヾ
でも、雰囲気はあって綺麗な作りだね(≧▽≦)
流石、全国で3本の指に入るぐらいに有名なキャンプ場ですね(゜∇゜)!!!
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そして、インタープリターボランティアの先輩が親睦会を開いてくれました。
まだ参加者は養成講座1日目なんだけどね( ̄▽ ̄;)ヾ
でも、どんな人がボランティアで活動しているのかとかよく解って楽しかった♪
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さらに、今回の参加者の自己紹介を行いました。
夫婦で参加されている方や、ボランティアに興味ある人も♪
さらに・・・

このまんのう公園の職員の人まで『一般参加者』と言う名目で参加されていましたっ!!
たぶん・・・




公園からのスパイですね(☆∀☆)
by mikenekohanten | 2005-11-25 00:00 | イベント
お友達に山歩き大好きな人がいるのですが、
その友達が「面白いもの見つけたから見に行こう」と言って私を山に連れ出しました。



まぁ、いつもの事ですが(´・ω・`)



んで、
香川県の某山の中でこんな綺麗なお花が(゜∇゜)!!





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これは【リンドウ】といわれるお花らしい。
昔の「里山」の文化に依存した生態系をしていたらしく、
昔の田んぼや畑の付近の草地に生息していたみたい。

でも、その昔ながらの「里山」の風景が無くなり徐々にその個体数を減らしているんだとか。

環境省さんのレッドデータブックには載っていないんだけど、
香川県のレッドデータブックには準絶滅危惧(NT)で表記されています。
なので、綺麗な花なんだけど生息されている場所はヒミツです( ̄▽ ̄;)ヾ
ただ、その生息地は「里山」が放棄され林から森へと戻りつつあるので
そのうち、このリンドウもこの場所から姿を消します。

また、数が減っているのに綺麗な花だから、
香川県レッドデータブックに載っているのを知らない人がつい摘んじゃうんだとか・・・(´・ω・`)

なんだか悲しい・・・(´・ω・`)





そう考えると、
自然生態園では「里山」と言う環境を維持することで
そこにある貴重な植物たちを守っている・・・

人に見せるための作られた環境でも、
自然の生態の一部を守っていると言う面では生態保護に貢献しているんだなぁ~(・`ω´・)
by mikenekohanten | 2005-11-24 00:00 | 雑談
にゃっぱーんちっ★
管理人のはゆです(≧▽≦)

今日は勤労感謝の日
と言う事で、自然生態園では【自然生態園収穫祭】が行われたよ♪
早速レポート開始ですっ!!!



具体的に【自然生態園収穫祭】ではどんなことを行うかと言うと、
自然生態園内で取れた古代米サツマイモを使って料理して
お客様に無料でふるまうというイベント♪

勤労感謝の日ということもあってか、
いっぱいの人が遊びに来てくれたよ(≧▽≦)ノ

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通常のもち米に古代米を約1割混ぜたものを餅つきします。
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お餅の色見てみて~♪ヽ(´―`)ノ
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黒米と呼ばれる古代米が1割混ざっているんだけど、
お餅つきする前からもうすでに紫の綺麗な色がついてます。



お餅がつきあがるまで、昔のおもちゃで遊んで待ってます♪
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(許可が取れていないので、顔が映っているところは■で隠しています)
コマお手玉けんだまなんかもありました(・`ω´・)

私、コマまわしたこと無くて、
なっかなかまわせれなかったんだけど、
近くにいたおじいちゃんが
ちょっと貸してみな」と言ってコマを持つと、
手馴れた様子で糸をコマに巻きつけ、ひょいっと回したり、
手のひらに乗っけたり、糸を使って綱渡りさせたり


普通に大道芸なみの技術持ってました。
子供たちも大人たちも拍手絶賛(≧▽≦)
ホントすごかったーっ!!!



そうこうしてるうちにお餅がつきあがり♪
お餅にあんこを入れて形に整えたものと、
サツマイモのお味噌汁(サツマ汁)が準備されました(*゜―゜)
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うんっ
おいしそ→く( ̄ρ ̄)ノ

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大きいお餅もあれば、小さいお餅も♪
あんこがいっぱいつまってそうなのも~
どれを選ぶか迷っちゃうね(゜~゜)



そのあと、餅つき体験も出来てすっごく楽しい一日でした(≧▽≦)
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by mikenekohanten | 2005-11-23 00:00 | イベント
自然生態園の職員さんや
ボランティアさんが物陰に集まってなにやらごにょごにょお話しているので
こっそり聞き耳を立ててみると、

サンショウウオさんがいたらしい。
プランターと発砲スチロールの合い間に挟まってたんだけど、
ここじゃ水はないし、冬眠する場所にもあまりよろしくないって事で、
園内のイノシシに狙われない、
でも春になると子供を産みに水辺まで降りてこられそうな位置に移動してあげていました。

本来、自然なものだから、そこに居たって言うのなら、
そのサンショウウオさんはそこが気にいってたんだと思うんだけど…(´・ω・`)

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大きさは手のひらに乗るサイズで小さい(*゜―゜)
顔だけ見ると結構可愛いのね(≧▽≦)

まんのう公園自然生態園に生息しているこのぐらいの大きさのサンショウウオは
「カスミサンショウウオ」だけだろうということで、恐らく大人のカスミサンショウウオ(*゜―゜)

カスミサンショウウオは
水辺に卵を産んで、水辺で卵が孵り、少しずつ大きくなって
最後には山に帰って行っちゃいます。

なので、

子供のカスミサンショウウオは
卵さえ見つければ、その近くで孵るのを待つと見る事が出来るんだけど、
大人になったカスミサンショウウオは山に帰って行っちゃうらしいので
見ること事態が非常に貴重な体験なんだとか(・`ω´・)

大人のカスミサンショウウオさんを写真に収めちゃったヨ(☆∀☆)




ゆっくり安全なところで冬眠して
来年にはたくさんの子供を育んでほしぃ(≧▽≦)ノ
にょ~んっ
管理人・はゆです(・`ω´・)

今日は、2005年11月5日に開催された【脱穀をしよう!】で取れた
古代米がどうなったのか、その報告です(*゜―゜)


脱穀された古代米のモミは
2~3日の間、天気が良く乾燥された日に天日干しします。
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ムシロの上にモミを広げて、写真の横に置かれている
地面をならすような形の道具「もみまぜ」をつかって平たくならして生きます。

雨が急に降り出したりすると、モミが湿気を吸っちゃうので、
すぐにムシロを3枚に折りたたんで屋内へ。

そんな感じで数日干してみて、
モミ殻を取って中の玄米をかじってみて「カリッ」って音がすれば、モミの天日干しは完了。





再び日を改めて、
今度は籾摺り(もみすり)をおこない玄米にします。

通常は木摺臼(きずるす)と言う道具を使うそうですが、
香川県では竹を編んだものに泥で重石を使った籾摺り機を使っていたそうで、
竹に泥と言う組み合わせから腐りやすく、
昔の人が使っていた道具が今はほとんど現存していないらしいのです。

そこで今回は農家かたにお願いして籾摺りを行ってもらったそうです。
その他、戦時中は一升瓶にモミを入れて木の棒ですり潰したり、
ゴマスリをするような道具を利用して籾摺りを行っていたそうです。

今回は、農家の方に通常のお米を籾摺りする用の電動の機械で行ったそうですが、
やっぱり里山文化の道具を使って籾摺りを体験してみたいですよね(*゜―゜)
もし、このブログを見て
私の家の納屋に、木摺臼が眠っているよ
倉庫においてても邪魔なだけだよ
って言う方いらっしゃいましたら、
是非、国営讃岐まんのう公園の自然生態園に寄付してあげてください
( ̄▽ ̄;)ヾ





おまけ

籾摺りされた玄米をつかって
スタッフさんが今年のお米の出来を試してオニギリを作ってくださいました。

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これは「黒米」と言う古代米を通常のお米に10%ほど混ぜて炊かれたもの。
黒米にはいろんな諸説が残っているみたいなんだけど、
もち米に混ぜると、紫色の綺麗なお餅が出来る事から「おはぎ」のルーツであるとか、
ご飯に混ぜるとやっぱりにキレイに色が付く事から
赤飯」のルーツとも言われているそうです。

この写真みてると、
すっごいキレイに色が付いています。
赤飯のルーツって言われるのも解る気がするね(*゜―゜)

味は普通に美味しかったです(☆∀☆)


なんだか、美味しいんだけど、凄く素朴で・・・
って、すっごいボキャブラリーの少ないコメントだなぁorz

こんなコメントしていると、エキサイトさんに文句言われそう( ̄▽ ̄;)ヾ
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