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【管理人よりお知らせ】(更新情報)
  2007.7.28:クサイチゴの記事に写真を追加しました。
  2007.7.28:自然生態園開花情報を更新しました。
  2007.7.11:エキサイトブログより外部からのTB受付再開報告がありました。

 エキサイトブログの不都合により、6月~7月の間、
 ブログが正しく表示されない不都合が発生していたとの報告が有り、
 2007.7.11までエキサイトブログ以外のTBを受ける事が出来ませんでしたが、
 それがエキサイトブログ以外のTBの受付再開を行うと言う報告が入りました。

 2007.7.11:外部からのトラックバック受付再開しました。
  →ブログ向上委員会 : 外部からのトラックバック受付再開しました



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いくつもの 太陽薫る 土用東風     はゆ



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  【始めに管理人から】   【当ブログの楽しみ方】
  【はゆのお友達リンク集】  【TAG-list タグリスト】
  TB拒否URL公開 コメント禁止ワード公開



自然生態園情報
コオニユリ、ついに開花です(`・ω・´)
また、サワヒヨドリもキレイな花を開花させましたっ!!!
ヒヨドリバナはツボミを確認っ!!!
アキノウナギツカミも小さなツボミを一杯つけていますよっ!!!

さらに逆様池ではお天気の良い日に数匹のチョウトンボが
美しい羽根をキラキラさせながら飛んでいます♪
一緒にギンヤンマも確認っ!!!
トンボ観察のシーズンです♪

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開花
 ヒヨドリバナ、アキノウナギツカミ、コオニユリ、イヌタヌキモ、
 ヘラオモダカ、アギナシ、ユウスゲ・・・他
観察
 チョウトンボ、ギンヤンマ、オオシオカラ、シオカラトンボ
 ショウジョウトンボ、ミヤマアカネ・・・他



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アリさんの花便り
  →【アリさんの花便り・第14号】

 新記事を含む過去の花便り
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 動物(昆虫・生き物)
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前月の検索ワードランキング

検索ワードランキング
順位 検索ワード アクセス数
1位 トノサマカエル 73 ・・・トノサマガエルの検索数増えました♪ シーズンですねっ
2位 モグラ 59 ・・・自然生態園でも田んぼの畦に穴を開けちゃう困り者。
3位 トノサマガエル 47 ・・・やっぱり濁点"が付いている方が少ないですね
4位 カマキリ 43 ・・・ちっちゃなカマちゃん、生態園でもちょこちょこ見られます♪
5位 カワトンボ 25 ・・・今年も湿地の谷で、数匹のカワトンボと出会いました♪
6位 オナガミズアオ 21 ・・・オナガミズアオ美しい羽根を持つ、「蛾」ですねっ!1!
7位 蛙の卵 17 ・・・最近はニホンアマガエルのおたまじゃくしが増えてきましたね♪
8位 泥蜂 17 ・・・黒いハチをチョコチョコ見かけちゃいます。あの巣が芸術的(*´▽`*)
9位 もぐら 16 ・・・上の「モグラ」で検索された方と同一の方でしょうか♪
10位 オオカバフスジドロバチ 16 ・・・中々、言いづらい名前ですよね( ̄△ ̄;)ゞ

はゆさんのブログアクセスランキング(2006年12月12日)
↑ 891 位 http://seitaien.exblog.jp はゆ さん



私の愛したシロ
 シロ
by mikenekohanten | 2007-07-31 23:59 | お知らせ
にゃんぱち はゆです♪

定期的、溜め取りキノコ写真のコーナーです♪

例によって、キノコの識別・同定は出来ていません( ̄▽ ̄;)ヾ
でも、面白い形やヘンテコな形の種が多いのでご紹介なのです(≧▽≦)
(もし、名前が解かる方がいらっしゃいましたら、コメント欄にヽ(*゜▽゜)ノ)
















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ダンダンダーンッ!!!





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セマイ・セマイ・セマイ・セマイ






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ドックドク♪ ドックドク♪
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いくつもの 太陽薫る 土用東風     はゆ



















夏の太陽とコオニユリ。
その風が運ぶ、確かな薫り。




解説:
 読み:いくつもの たいようかおる どようごち

 季語:土用東風(夏)

 解説:
  まるで太陽が沢山あるようにキラキラ光るコオニユリの大きな花から、
  土用の東風が確かに太陽の薫りを運んできている。



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久々に"にゃんぱり俳句"ですっ
暑中お見舞いのつもりですっ!!!

お返し?
もちろん、一句を詠って下さい♪(≧▽≦)
by mikenekohanten | 2007-07-30 23:04 | 詩種
7月29日 はれ


にゃんぱち はゆです♪





トンボといえば、すぐに思い出すのは赤とんぼでしょうか。
夕焼け小焼けの赤とんぼ♪ と言うメロディが定着しているかもしれません。

一般的には秋に見られるアカネの仲間を赤とんぼと言いますが、
赤色のトンボは実は他にもいるんです♪
今回はそのアカネ属の仲間では無い・・・
・・・トンボの仲間の赤とんぼですっ!!!

ややこしいですね( ̄△ ̄;)ゞ

ショウジョウトンボのご紹介♪

















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【ショウジョウトンボ】猩々蜻蛉
 本州から九州にまで分布が確認されているトンボ科の仲間。
 平野部や低山地の日当たりの良い池沼などを好む。
 オスは鮮やかな朱色になり、メスはオスより薄くてやや黄色をする。
 メスはイヌタヌキモなどの沈水性の水生植物が
 茂る池などで打水産卵する。

 同定点。
 本種は胸部・腹部などに目立った黒条・黒紋が無く
 羽根は付け根のみ赤色から黄色かかり、羽根の前縁は無色となる。
 また腹部は下部が扁平状になる。
 オスは成熟すると朱色になり、
 メスは成熟しても、くすんだ赤色~黄色となる。

 名前の由来はその色合から。
 ショウジョウトンボの色鮮やかな朱色を、
 中国の伝説上の聖獣である、赤い毛で覆われた猿の"猩々"に見立て、
 ショウジョウトンボと呼ばれるようになった。

 トンボ科
 学名:Crocothemis serviana
 活期:夏~秋



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凄く赤が色鮮やかで美しい子ですね♪
一般的な赤とんぼと呼ばれるアカネの仲間は
胸部や腹部に黒条・黒紋を持つことが多いため、
そう言った黒色のくすみが無い真っ朱のショウジョウトンボは
まさに、赤とんぼよりも赤とんぼらしいといえます(*´▽`*)





ちなみに一般的な同定点としてはこちら。

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紛らわしい種も数種類いますが、
成熟した固体であれば、この程度を見れば識別できると思います(*´▽`*)

また、似た種の相違点としてはこちら


 オオキトンボ
  ショウジョウトンボとの相違点
   羽根が全体的に薄く黄色付く、腹部は扁平にならず細く円筒。

 キトンボ
  ショウジョウトンボとの相違点
   羽根の前縁が黄色く色付く、腹部は扁平にならず細く円筒。

 ネキトンボ
  ショウジョウトンボとの相違点
   胸部に黒い条が見られる。



 【倒披針形】 とうひしんけい
  披針形を逆さにした形。
  笹の葉を逆にしたような形状。


by mikenekohanten | 2007-07-29 22:07 | メモ
7月29日 はれ


にゃんぱち はゆです♪



自然生態園で秋の頃になると見ごろになる花。
ヒヨドリバナに似て薄紅色の花を付ける・・・
その花の名前をサワヒヨドリと言います(*´▽`*)




秋にキレイな花を咲かせますが、固体自体は夏の頃から確認でき、
秋の頃に美しい花を大量に咲かせます(*´▽`*)
















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【サワヒヨドリ】沢鵯
 日本各地に分布が確認されている多年草。
 山野間の湿地帯を好む。
 茎は基本的に直立し、茎に生える毛のビロードの肌触りが良い。
 花は主に淡い桃色をする事が多いが白い種もある。

 ヒヨドリバナとの交雑種も多く、変種も多い。
 葉が3裂する種をミツバヒヨドリ、
 葉が細長くなり、葉が3裂する種をホソバノミツバヒヨドリ、
 茎が無毛で葉の裏に斑紋の無い種をフジバカマと別ける。

 サワフジバカマは茎が赤味を帯び、葉は有柄で3裂、薄紅の花色。
 フジバカマは茎が主に緑色、葉は有柄で上部を除き3裂、淡紫から白の花色。
 ヒヨドリバナは茎が緑色をし、葉は有柄で概ね3裂せず、白の花色。
 本種は茎が赤味を帯び、葉は無柄で細く3裂し、淡紅から白の花色。

 似た種にサワフジバカマがあるが、
 サワフジバカマは葉の切り口をしばらく置くと
 桜餅のような香りがすることで識別する事が出来るという。

 名前の由来は花が開花する時期から。
 ヒヨドリが鳴く季節に花を咲かせるためヒヨドリバナと呼ばれ、
 本種は湿地を好むためサワヒヨドリと呼ばれる。

 キク科
 学名:Eupatorium lindleyanum
 花期:夏~秋



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基本的にやや薄紅色に花を付ける子ですが、
固体によっては白に近い花を付ける子も居ます(*´▽`*)

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時期は花期からみると、やや早いので、やはりつぼみの形状が多いように思います♪
花が開くと髭上の花びらが開き、近づいてみると中々美しい姿を見る事が出来ます♪

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さて・・・
このサワヒヨドリに似た種でサワフジバカマと呼ばれる種があるそうです。
これがどうやらサワヒヨドリサワフジバカマの交雑種らしく、
一般的に「フジバカマ」と園芸品店で販売されているそうです。

そして何よりヤヤッコシイのは
秋の七草のフヂバカマと園芸品種のフジバカマ(サワフジバカマ)は別種であるが、
現在混同されて園芸品種のフジバカマ(サワフジバカマ)
秋の七草とされているのだとか・・・

斯く言う私も、フジバカマ(サワフジバカマ)が秋の七草だと思って疑いませんでした・・・
秋の七草のフヂバカマは基本的に茎の色が白なのだとか・・・

基本的にサワヒヨドリとは関係の無い話でしたが、
フジバカマ(サワフジバカマ)の知名度の低さなども考え、
ここに記載させていただきました(`・ω・´)
7月29日 はれ


にゃんぱち はゆです♪



前回紹介したショウジョウトンボの♂
まさに、赤トンボと呼ばれるアカネ属の仲間より、
赤トンボらしいトンボの仲間のショウジョウトンボ
・・・早口言葉かいな( ̄△ ̄;)ゞ

朱色が美しいトンボでしたね(*´▽`*)

 →自然生態園へ行こう の ブログ : 【ショウジョウトンボ・♂】



そんな朱色が美しいショウジョウトンボでしたが、
今回ご紹介するのは、そのショウジョウトンボです♪

















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【ショウジョウトンボ】猩々蜻蛉
 本州から九州にまで分布が確認されているトンボ科の仲間。
 平野部や低山地の日当たりの良い池沼などを好む。
 オスは鮮やかな朱色になり、メスはオスより薄くてやや黄色をする。
 メスはイヌタヌキモなどの沈水性の水生植物が
 茂る池などで打水産卵する。

 同定点。
 本種は胸部・腹部などに目立った黒条・黒紋が無く
 羽根は付け根のみ赤色から黄色かかり、羽根の前縁は無色となる。
 また腹部は裏側が扁平状になる。
 オスは成熟すると朱色になり、
 メスは成熟しても、くすんだ赤色~黄色となる。

 名前の由来はその色合から。
 ショウジョウトンボの色鮮やかな朱色を、
 中国の伝説上の聖獣である、赤い毛で覆われた猿の"猩々"に見立て、
 ショウジョウトンボと呼ばれるようになった。

 トンボ科
 学名:Crocothemis serviana
 活期:夏~秋



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オスに比べると、メスは少しくすんだ色合になります。
でも、これは飽く迄、人間が見たときの色合。
ショウジョウトンボのオスがショウジョウトンボのメスを見たときは
きっと識別し易く、美しく見えていることでしょうね(*´▽`*)





同定点はオスと同様です。
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メスや未成熟なオスは全体的に黄色い色をし、
メスは成熟しても真っ赤にはならず、ややくすんだ朱色になります。
その為、黄色い固体は度々、別種のトンボと勘違いされることが多いようです。


 オオキトンボ
  ショウジョウトンボとの相違点
   羽根が全体的に薄く黄色付く、腹部は扁平にならず細く円筒。

 キトンボ
  ショウジョウトンボとの相違点
   羽根の前縁が黄色く色付く、腹部は扁平にならず細く円筒。

 ネキトンボ
  ショウジョウトンボとの相違点
   胸部に黒い条が見られる。


















さて、トンボは稀に腹部(尻尾)を高く上げる行為を見せます。
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この行動も現在までに何故行なうのかが解かっていない、
不思議な行動の一つのようです。

いくつか説があります。

 威嚇説
  :体を大きく見せて、近づく敵に威嚇する。

 降伏説
  :縄張り争いに負けたときの降伏を表す。

 体温調節説
  :腹部(尻尾)を高く上げることにより、体温を冷ます。
   腹部(尻尾)を太陽に向けることで、直射日光を避ける、
   もしくは腹部の裏を太陽に向けることで、裏側の体温を上げる。

 バランス説
  :腹部(尻尾)を高く上げることでバランスを取り易くする。

 求婚説・求婚拒否説
  :求婚(交尾する準備が出来た)のアピールを表す
   もしくはメスが求婚を拒否するためのアピールを表す。



どれもそれっぽくて、どれが正解か解かりませんね。
また、トンボでも種類によって、尻尾を上げる意味合いが違う事もありえそうで・・・

でも、写真のショウジョウトンボはピーンッと腹部を上げていて面白いです(*´▽`*)
7月29日 はれ


にゃんぱち はゆです♪



自然生態園を歩いていると、妙に羽根の短いバッタと出会うことがあります。
羽根が異様なまでに短く、胴体がむき出しになったように見えるそのバッタ。
名前をミヤマフキバッタと言います(`・ω・´)
















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 【ミヤマフキバッタ】深山吹飛蝗・深山蕗飛蝗
  本州から九州にまで分布が確認されているバッタの仲間。
  羽根が短く退化し、飛翔能力は無い。
  フキバッタの仲間は昔、北海道に分布するフキバッタと
  本州より南に分布するミヤマフキバッタの2種に別けられていたのだが、
  飛翔能力が無く、移動距離が短い為、種の分化が進み、
  分布地域や体の紋様、羽根の長さや羽根の位置、交尾器などで
  現在ではフキバッタの仲間は30種類近くまで分類化されていると言う。
  (ここでは細分化せず、ミヤマフキバッタと表記しています)  

  名前の由来は一般的に蕗を食性としているバッタでありフキバッタとされ、
  樹林地などを生息地にすることからミヤマフキバッタと呼ばれている。
  また、別の面白い由来には肩口から生えた短い羽根を
  鎧兜の吹き返しに見立てフキバッタと呼ぶ説もある。

  イナゴ科
  学名:Parapodisma sp.
  活期:夏~秋



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先にミヤマフキマバッタと紹介しましたが、
実は大きな分類として言われる名前です。

・・・というのも、
羽根が退化してしまい、上手く羽ばたく事が出来ない種であるため、
地域ごとに固有の進化をした種が多くあるそうなのです。
四国にも数種類分布される事が知られていますが、
詳しい識別などがハッキリとしていないため、
ここでは大きな分類としてミヤマフキバッタとしています・・・。

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ちなみにですが、
ミヤマフキバッタとありますが、
喉に突起が確認されますので、分類上はイナゴの仲間となります。

 →自然生態園へ行こう の ブログ : 【バッタとイナゴの違い】

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そこで、今度はコバネイナゴとの識別に悩む事になるのです・・・
7月28日 はれ


にゃんぱち はゆです♪



先日のWantedでウマオイかどうかの同定に悩んでいた子ですが、
何とか、しじゅうからさんのコメントと
更にお借りした日本産幼虫図鑑からウマオイと同定したしました♪

















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【ウマオイ】馬追
 本州から九州にまで分布が確認されているキリギリスの仲間。
 やや茂った藪の中から雑木林などの低木を好む。
 全長4cmほどにまでなり、
 胸部背中に花瓶型の黒い紋様が見られ、目の頭までその文様が届く。
 前足のトゲは幼体の頃から見られる。
 夜行性で、夜中にスイッチョンと鳴く。  

 ウマオイにはハタケノウマオイとハヤシノウマオイと呼ばれる2種があり、
 見た目は殆ど変わらないが、生息場所と鳴き声で識別される。
 ハタケノウマオイが藪を好み、スイッチョ、スイッチョと短く鳴くのに対し、
 ハヤシノウマオイが雑木林を好み、スイ―――ッチョと長く鳴く特徴がある。
 見た目で見分け出来ない種を一般的に双子種と呼ぶ。
 *ここでは、2種を識別せずにウマオイとする。

 名前の由来はその鳴き声から
 馬子の囃子歌に似た鳴き声をする事から馬を追う意味で
 ウマオイと呼ばれるようになったと言われる。

 キリギリス科
 学名:Hexacentrus japonica
 活期:夏~秋



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無事に識別完了です(`・ω・´)
ちなみに畑で見られたのでハタケノウマオイとしちゃっても良いのか悩みます。
鳴き声からしか見分けが難しいって事は、メスはどうやって見分けるんだろう?
いろいろ疑問が残るところですが・・・

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このトボケた顔は可愛いので、
そんなのどうでも良くなっちゃいそうです(*´▽`*)ノ"
7月28日 はれ


にゃんぱち はゆです♪



久々のWanted・氏名手配ですっ!!!

いろいろな資料を見てウマオイでは無いかと思っていますが、
どれも成虫を元としたものであるため、いまいち同定までたどりつけていません。

同定のポイントなどを教えてくださいっ!!!

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発見箇所はサツマイモ畑です。





H19.11.25・追記
・しじゅうからさんのコメント 及び 日本産幼虫図鑑からウマオイと同定いたしました。
by mikenekohanten | 2007-07-28 04:41 | 教えて下さい