【うすのろ】


日本製ピッド的で、反射神経を必要とするトランプゲーム。
先に紹介したカードフラッグスに近いかも。



準備物
・トランプ×1組
・コマ(ペットボトルのふた)×参加人数-1個



3人~13人



ルール
●アバウトルール
 同じ数字を4枚そろえた人はコマを取る。最後まで取れなかったプレイヤーが負け。

●事前準備
 1)違うスート(マーク)のカードで同じ数字を4枚×参加人数分準備します。
 2)良くシャッフルしてプレイヤーに4枚配ります。

●ルール
 1)自分のいらないカードを1枚、右隣の前に置きます
 2)「せーの」の掛け声でもらったカードを手札に加えます。
 3)上記を繰り返し、一番最初に同じ数字がそろったプレイヤーはコマを取ります。
 4)誰か1人でもコマを取ったら、他のプレイヤーもコマを取りります。
  *カードがそろっていなくてもかまいません。
 5)コマを取れなかったプレイヤーが負けです。



●ゲームの特徴
 単純明快で、スピーディに楽しめるゲームです。小さな子でも十分に楽しめます。年齢や能力によって勝つプレイヤーが決まってくるので、このゲームを長く続けるというよりは、初めのつかみゲームとしてプレイするのが良いです。




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by mikenekohanten | 2011-10-31 09:57 | 遊び
【人狼館殺人事件】


元々は、100年ぐらい前からヨーロッパで遊ばれていたゲーム。
これが広まり、さまざまなローカルルールで発展。
バックパッカーの間ではダハブゲームとして遊ばれていたりします。
近年になって、「マフィア」や「人狼」といった設定が加えられ、
専用カードを使って遊ぶ汝は人狼なりや?というカードゲームも出ています。

ここでは、はゆが、お友達と一緒に遊ぶ用のルールを記載します。
一般的な「人狼」のルールとは違います(汗
・・・で、個人的な趣味で「推理小説風」な設定となっています。



準備物
・トランプ×1組
・1円×1枚
・10円×1枚
・机×1台(参加者全員が座れて、互いに手が届くサイズ)



人数
・8人~13人



ルール
●アバウトルール
・犯人はターゲットを全て殺害するのが目的です。逆に、そのほかのプレイヤーは犯人を捕まえるのが目的です。

●事前準備
・役職を決めます。
 1)スペードの「J」「Q」「K」「A」「2」「3」~の順番に参加人数分カードを抜き、束にします。
  *参加者が10人いる場合、「K」「Q」「J」「A」「2」「3」「4」「5」「6」「7」を使います。
 2)束から1枚のカードを誰にも見えないように抜き、「ジョーカ」1枚を束に入れます。
  *抜き取られたカードが犯人プレイヤーの数字となります。
 3)束をシャッフルし、参加者に1枚ずつカードを配ります。
 4)各カードは各プレイヤーの前に裏向きの縦で置きます。
  *配られたカードは他人に見せてはいけません。

・ターゲットを決めます
 1)ハートの「J」「Q」「K」「A」「2」「3」~の順番に参加人数分カードを抜き、束にします。
 2)束をシャッフルし、3枚のカードを抜き、参加者に見えないように裏にして並べて置きます。
  *3枚のカードが犯人に狙われたターゲットです。
 3)残りの束は、情報カードとして、その横に並べて置きます。

・コイン(1円玉と10円玉)を中央に置きます。

●役職(能力)の説明
・「ジョーカ」:犯人
 犯人は、犯人フェイズでプレイヤー1人を殺害します。殺害しなくても構いません。ターゲットの3人を殺害すれば犯人の勝ちです。*場合によって、ターゲットが犯人自身であることがありますが、この場合は残りの2人を殺害すれば勝ちです。

・「K」:権力者
 権力者は、権力者フェイズで、1人のプレイヤーを拘束することができます。拘束されたプレイヤーは拘束が解けるまで、その能力を使うことが出来ません。拘束されたままの状態で、権力者が殺害された場合、拘束されたプレイヤーは拘束されたままゲームが続行されます。生存扱いですが、行動できません。

・「Q」:医者
 医者は、医者フェイズで殺害されたプレイヤーのカードをこっそり見ることができます。

・「J」:刑事
 刑事は、刑事フェイズで生きているプレイヤーのボディガードをすることができます。守られているプレイヤーは、犯人が殺害しようとしても殺されることはありません。しかし、刑事のプレイヤーが狙われた場合、刑事のプレイヤーは殺害されます。
 
・「A」:探偵
 探偵は、探偵フェイズで生きているプレイヤーのカードをこっそり見ることができます。

・「2」:共犯者 or 探偵助手
 このカードを持っているプレイヤーは最初に次のどちらかを選ぶことができます。1:共犯者は、犯人フェイズ時に犯人の行動を見守ることができます。また、犯人が勝つことが共犯者の勝ちとなります。犯人にとって有利な発言をしましょう。2:探偵助手は、探偵助手フェイズで情報カード束の一番上1枚をこっそり見ることができます。

・「3」~「10」:無実の人
 無実の人に、定められた役はありません。

●その他の設定
・殺されたプレイヤーは無条件で負けです。
・各役職カード(数字カードを含む)は他者に見せてはいけません。しかし、自分の役職や数字を口頭で述べても構いません。ウソを付いても構いません(犯人に殺されないため、犯人が自分の有利に話を進めるためなど)。
・一番最初に殺害されたプレイヤーは、GM(ゲームマスター)となります。不正を行うプレイヤーがいないかを見張るほか、タイムキーパーも行います。
・推理告発は全てのプレイヤーが可能です。しかし、一人1回しか出来ません。
・各フェイズのカウントは、そのプレイヤーが殺害されていても、時間を計測しなければいけません。

●ルール
1)犯人フェイズ:10秒(GMが計測し、残り10秒で数えます)
 生きているプレイヤー全員、右手をテーブルに付き、目をつぶって、額をテーブルに付けます。犯人と共犯者は静かに目を開きます。犯人は殺害したいプレイヤーの手のひらを指でタッチします。殺害しなくても構いません。犯人と共犯者は再び右手をテーブルに付き、目をつぶって、額をテーブルに付けます。*最初の1回目は、必ず殺害しなければなりません。この時に殺害された人がGMとなります。GMは犯人と共犯者を確認した後、10秒をゆっくり数えてください。

2)集会フェイズ:3分程度
 タイムキーパーは3分間計測します。全員が目を開きます。殺害されたプレイヤーは、自分が殺されたことを宣言し、カードを伏せたまま横向きにして、ゲームから離脱、傍観者となります。情報カードを1枚捲り、山場の横に並べます。情報カードがなくなった場合、ターゲットカード1枚を開きます。その後、誰が犯人として怪しいかを生き残っているプレイヤー同士で話し合いをします。
*事前に刑事から1円玉を渡されていた場合は、それを宣言することで殺害を免れます。
*1円玉を持っているプレイヤーは中央に1円玉を戻します。
*10円玉をカードの上に置かれているプレイヤーは拘束中です。話し合いにも参加できず、役職の能力も使えません。


3)推理告発フェイズ:なし
 推理告発したいプレイヤーは、挙手をします。推理告発は次の3点をクリアしなければなりません。1:犯人プレイヤーは誰か。2:犯人プレイヤーの数字は何か。3:共犯者は誰か(共犯者がいない場合もあります)。GMはそれが正解かどうかを判断し伝えます。正解していた場合、推理告発成功し、推理告発したプレイヤーの一人勝ちです。推理告発したいプレイヤーが多数いた場合はじゃんけんで順番を決めます。

4)権力者フェイズ:10秒
 生きているプレイヤー全員、右手をテーブルに付き、目をつぶって、額をテーブルに付けます。権力者は静かに目を開きます。拘束したいプレイヤーのカード上に10円玉を置きます。拘束しなくても構いません。拘束されたプレイヤーは、役職を使うことは出来ません。また、推理告発も出来ません。行動が終わったら、権力者は再び右手をテーブルに付き、目をつぶって、額をテーブルに付けます。

5)医者フェイズ:10秒
 生きているプレイヤー全員、右手をテーブルに付き、目をつぶって、額をテーブルに付けます。医者は静かに目を開きます。殺害されたプレイヤーのカードのうち1枚を覗いて確認し、元に戻します。確認しなくても構いません。行動が終わったら、医者は再び右手をテーブルに付き、目をつぶって、額をテーブルに付けます。

6)刑事フェイズ:10秒
 生きているプレイヤー全員、右手をテーブルに付き、目をつぶって、額をテーブルに付けます。刑事は静かに目を開きます。守りたいとプレイヤー1名の手に1円を渡します。渡されたプレイヤーは目を開くことなくそれを受け取り手のひらで隠します。行動が終わったら、刑事は再び右手をテーブルに付き、目をつぶって、額をテーブルに付けます。

7)探偵フェイズ:10秒
 生きているプレイヤー全員、右手をテーブルに付き、目をつぶって、額をテーブルに付けます。探偵は静かに目を開きます。生きているプレイヤーのカードのうち1枚をを覗いて確認し、元に戻します。確認しなくても構いません。行動が終わったら、探偵は再び右手をテーブルに付き、目をつぶって、額をテーブルに付けます。

8)探偵助手フェイズ:10秒
 生きているプレイヤー全員、右手をテーブルに付き、目をつぶって、額をテーブルに付けます。探偵助手は静かに目を開きます。情報カード束の一番上1枚を覗いて確認し、一番下に戻します。確認しなくても構いません。行動が終わったら、医者は再び右手をテーブルに付き、目をつぶって、額をテーブルに付けます。

9)ターン修了
 ここまでの流れを1ターンとします。これを13ターン繰り返します。14ターン目は推理告発フェイズで終了です。殺害されたプレイヤーのうち、ターゲットカード3枚が全て含まれていた場合は犯人の勝ち。含まれてない場合は、生存者の勝ちとなります。



●ゲームの特徴
 いわゆるテーブルトーク系ゲームです。トランプを使用しますが、トランプゲームではありません。数少ない情報。それも信用できる情報か分からない中で、話し合いのみでゲームを進めていくことになります。逆に犯人にとっては、毎ターンに1回、情報カードが捲られ自分が狙っているプレイヤーが分かる仕組みになっています。犯人がかつか、その他のプレイヤーが勝つのか。駆け引きが楽しめるゲームです。また、基本は生き残るゲームだけど、推理告発することで、一人勝ちも出来るゲームとなっています。



●ゲームの感想
 基本的に、ルールがややこしいのと、題材が題材なので、子ども向けではありません。十分に楽しみながらプレイできるのは中学生ぐらいからでしょうか。また、大人数いないとプレイできないので、プレイできる環境も限られます。一応、少人数用のルールもあるのですが・・・。



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by mikenekohanten | 2011-10-27 19:54 | 遊び
【カードフラッグス】


反射神経系カードゲーム。
私が高校生の時に、学校で流行ったゲームの改良版。
休み時間にさっくり遊ぶことで、
良い眠気覚ましになった記憶があります。
子どもキャンプでも、トランプとペットボトルで
十分に白熱したバトルが楽しめるので、重宝しています。



トランプ×1組
ペットボトル×1個



2人~6人程度



ルール
●アバウトルール
 手札を1枚ずつ出していき、同じ数字が出ればフラッグを取る。
 手札が無くなったプレイヤーが勝ち。

●事前準備
 1)プレイヤーは円形に座ります。
 2)フラッグ(ペットボトル)を真中に置きます。
  *極端に小さな子が混じる場合は、
  *どのプレイヤーでも手の届く位置に調整してください。
 3)全てのプレイヤーにカードを均等に配ります。
  *配られたカードを見てはいけません。
  *余ったカードはフラッグの下に置きます。
 4)配られたカードをプレイヤーはシャッフルし、反時計回りのプレイヤーに渡します。
 5)受け取ったカードを裏返しにして山の状態で各プレイヤーの前に置きます。


●ルール
 0)一番最初は、最も年齢の若いプレイヤーがスタートです。
  *それ以後は、お手付きをしたプレイヤーがスタートです。
 1)手番のプレイヤーがカードを1枚出す。
 2)これを時計回りに繰り返す。
 3)同じ数字のカードが出たら、同じ数字同士でフラッグを取りあう。
 4)取り損ねたプレイヤーが場に出ている全てのカードを引き取る。
 5)手札の無くなった人の勝ち。

●その他
1)特殊カード
「K」
・「K」が場に出た場合、場に出ている全てのカードをフラッグの下に置きます。一度流れて、次のフラッグを取り損ねたプレイヤーが全てを引き取ります。

「Q」
・「Q」が場に出た場合、次にフラッグが取られるまでの間、次カードから「同じ数字」+「同じスート(マーク)」でフラッグを取らなければなりません。スートは4種しか無いのですぐに取る瞬間が回ってきます。

「J」
・「J」が場に出た場合、全員でフラッグを取りあいます。フラッグを取ったプレイヤーを除いて、最も手持ちカードの少ないプレイヤーが場に出ているカード全てを引き取ります。

「ジョーカー」
・「ジョーカー」が場に出た場合、「カードフラッグス」と言いながら全員で一斉にカードを場に出し、同じスート(マーク)同士でフラッグを取りあいます。4人以下プレイで取りあうプレイヤーがいなかった場合は再度行います。逆に取りあうプレイヤーが複数いた場合は、取りあったプレイヤー間で、「J」のルールに準じてカードの引き取り者を決めます。



●ゲームの特徴
・スピーディに行えば行うほど混乱します。大人同士でも白熱すること間違いなしです。プレイヤーの年齢が低い場合はルールを簡単にしたり、スピードを緩めることで十分に楽しめます。



●ゲームの感想
・プレイヤー間で力量に差がある場合は配慮が必要。(子どもキャンプの場合、小学校6年生と1年生では力量に差がありすぎるので・・・キャンプでは全員が楽しめるということを前提におこなっていますから)でも、ルールは分かりやすいので、小学1年生ぐらいの小さな子からでも十分に参加できますよ!



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by mikenekohanten | 2011-10-22 13:06 | 遊び
【タワー】オリジナル


トランプを使ったモノポリー系すごろくゲーム。




準備物
・トランプ(1組)
・コマ(参加人数分)



人数
・4~6



ルール
●アバウトルール
 すごろくの要領でコマを進める。
 他のプレイヤーのマスに止まると、利用料を支払う。
 多くの使用料を得て、より多く資産を増やしたプレイヤーの勝ち。

●事前準備
 1)終了時間を決める。
 2)クラブの「A」「2」「3」「4」「5」「10」の6枚のカードを事前に抜く。
  *これが「ダイスカード」になる。
 3)各プレイヤーは自分のコマを決める。
 4)カードをシャッフルし、各プレイヤーに5枚ずつ配る。
 5)残りのカードは山場にし置く。
 6)各プレイヤーは手札から最も少ない数字のカードを場に置く。
  *これが「土地カード」となる。
 7)山札をスタートに、数の少ないカードから順番に円(時計文字盤)になるように並べる。
  *同じ数を出すプレイヤーがいた場合。
    先に出したカードに加えて、2番目に少ない数字のカードを出す。
    2枚目のカードの数が少ないカードを先とする。
    2枚目も同じ数字であれば、3枚目、4枚目と出し、
    手持ちのカードが無くなるまで同じ数字の場合は、カードの配りなおし。
 8)「土地カード」の順番通りに座りなおす。
  *「土地カード」の順番が「ダイスカード」をひく順番になります。

●ルール
 1)手番のプレイヤーが自分の土地に増設するかどうかを決めます。
  *増設する場合、手札から「土地カード」よりも大きな数字のカード1枚を連ねる。

 2)「ダイスカード」を1枚ひき、出た数だけ進む。
  *止まった土地が、他のプレイヤーの所有だった場合。
   ・(増設したカードを含む)「土地カード」の数の合計以上の数を
    自分の手札から使用料として支払う。
  *止まった土地が、自分の所有だった場合。
   ・(増設したカードを含む)「土地カード」の数の合計以上の数を
    他のプレイヤーそれぞれから、使用料として受け取る。
  *「山場」を通り越した場合。
   ・通り越した回数分、山場のカードをひく。
  *「山場」に止まった場合。
   ・通り越した回数とは別に、ボーナスとしてカードを1枚ひく。

 3)「ダイスカード」をシャッフルし、次のプレイヤーに手番が移る。
  *ゲーム終了まで、1)~3)を繰り返す。

 4)使用料を支払うことができなかったプレイヤーは破産。

 5)終了時間になるか、1人以外のプレイヤーが破産したらゲーム終了。
  *手札の合計+「土地カード」の合計を資産とし、最も多いプレイヤーが勝ち。

●破産について
・通常、一度増設した「土地カード」を崩すことはできません。しかし、使用料を支払う時、手札が0になった場合にのみ、一番数の多いカードから順番に崩して支払いに回すことが可能です。最後の土地カードまで支払った段階で破産。終了となります。

●通常増地について
・「土地カード」に「K」を置いた場合、その土地カードの右隣り(時計回り側)に増地することができます。増地のタイミングは、自分の手番の時に。手札の最も少ないカードを置くことが条件です。

●ジョーカー増地について
・ジョーカーを持っている場合は、「K」に関係なく増地することができます。場所は、自分の「土地カード」の右どなり(時計回り側)。増地のタイミングは、自分の手番の時に。「ジョーカー」の価値は0です。増設はどちらの土地カードでも可能ですが、手番に増設できるのは1枚です。

●マスが無くなる場合
・破産して土地カードが無くなる場合、または、山場のカードが無くなった場合、そこは「空き地」となり、安全地帯となります。カードが無いため、「分かりずらい」「ややこしい」ということがあれば、「マスが無くなったところは、マスとして数えない」でもかまいません。



●ゲームの特徴
・戦略的な部分もあるものの、どちらかというと手番の「ダイスカード」に左右されるゲームです。トランプしか持ち合わせていない。でも、すごろく風のゲームがしたいという時に使えます。1回のゲームも1時間程度を使うので、時間つぶしにもオススメ。



●ゲームの感想
・小学生ぐらいの子からプレイでき、ワイワイと楽しむことができます。子どもキャンプの時にテントの中の子供たちと一緒に遊びましたが、1ゲームが30分程度かかることもあり、夜更かししてしまいました・・・。




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by mikenekohanten | 2011-10-16 14:50 | 遊び
【カンビオ】(クク)


もともとは、「クク」というトランプみたいなカードを使ってするゲーム。
「クク」は16世紀から18世紀までの間にフランスで流行ったゲーム用カードらしい。
その中に「カンビオ」と呼ばれるゲームがある。
ここに記載するのは、それをトランプでアレンジしたもの。

*このゲームルールは、トランプで代用したものです。
*正しく遊ぶには「クク」をご購入ください。




準備物
・トランプ(1組)
・チップ(参加人数×10)



人数
・4人~
 (最大40人ぐらいでも、出来そうだけど、面白いのは10人ぐらい)



ルール
●アバウトルール
 一番弱いカードを持っていた人が負け。ゲームから離脱します。
 どんどん離脱し、最後まで生き残っていた人の勝ち。

●準備
 プレイヤーにチップを10枚ずつ配ります。
 ゲーム回数or終了時間を決めます。
 カードをよくきって、山を作ります。
 一番最初のみ、プレイヤーの中で年長が「親」になります。

●ルール
 1)プレイヤーはチップを1枚かけます。かけられたチップは中央に集めます。
 2)親は、プレイヤーにカードを1枚ずつ配ります。
 3)親の右隣りのプレイヤーからスタートです。
 4)手番のプレイヤーは「カンビオ(交換)」か、「ノカンビオ(交換しない)」を選びます。
    :カンビオの場合、手番のプレイヤーの右隣りの人とカードを交換し、手番が移ります。
    :ノカンビオの場合、交換せずに手番が移ります。
 5)手番は反時計回り(右隣り)に移っていきます。
 6)親の手番のみ、親はカンビオ時に山場からカードを交換します。
 7)親が「アビエルト(開く)」と宣言し、全プレイヤーがカードを開きます。
 8)もっとも弱いカードを持っていたプレイヤーが失格となり、ゲームから離脱します。
   ☆ただし、この時にチップを更に1枚かけることで復活できます。後からは無理です。
 9)一番強いカードを持っていたプレイヤーが親になります。
 10)最後の1人になるまで続け、残った1人がすべてのチップを得ます。
 11)1~10を繰り返し、ゲーム終了時に、沢山チップを持っていたプレイヤーの勝ちです。


●カードの特殊な効果
 ・カードの強さは数字が大きいほど強い。
  「K」が一番強く、「A」が一番弱い。ただし、「A」と「ジョーカー」は特殊。

 ・K(キング)
   「K」を持っているプレイヤーは、
   任意で自分の手番に「K」のカードを全員に見せ、「フィナル(終了)」宣言できます。
   「フィナル」と宣言された場合、その場で親は「アビエルト」宣言をして、
   もっとも弱いカードを持ったプレイヤーを失格にします。
   その後、生き残っているプレイヤーでチップを均等に配ります。
   チップの端数は中央に戻します。
   全ての失格になったプレイヤーも復活しゲームを再開します。
   親は「アビエルト」宣言の時、最も強いカードを持っていたプレイヤーです。

 ・Q(クイーン)
   「Q」のカードを持っているプレイヤーが「カンビオ」された時、
   「Q」のカードを全員に見せ、「カンビオ」したプレイヤーを失格にします。
    ☆ゲームは、そのまま継続されます。

 ・J(ジャック)
   「J」のカードを持っているプレイヤーが「カンビオ」された時、
   「J」のカードを全員に見せます。
   「カンビオ」した人は、「J」のカードを持っているプレイヤーを飛ばし、
   次のプレイヤーを「カンビオ」したことになります。

 ・10~2:特殊な効果はありません。    

 ・A(エース)
   最弱のカードですが、「アビエルト」の時、「K」がある場合、最強となります。

 ・ジョーカー
   「アビエルト」の時、失格になりません。ただし、親にもなりません。
   また、「カンビオ」された時、「ジョーカー」を全員に見せ、
   「カンビオ」で回ってきたカードの最初の持ち主を失格にします。
   また、「ジョーカー」のカードを持って「カンビオ」した場合、
   「ジョーカー」のカードを全員に見せ、
   「カンビオ」されたプレイヤーを失格にします。
   ただし、相殺しあう効果のカードの場合、他のカードの効果が優先されます。
    ☆ゲームは、そのまま継続されます。



ゲームの特徴
・基本的に「運」のみが作用する「生き残りゲーム」です。しかしながら、敗者は「一番弱いカードを持った者だけ」であることから、一番弱いカードを持たないという観点での駆け引きが楽しめます。弱一番弱いカードを持たなければ生き残れますから。また、「カンビオ」が連続して回ってくる事で「弱いカード」を強制的に受け取る恐怖も、このゲームの醍醐味。カンビオが連呼され始めると、「今あそこに一番弱いカードが回っている」ということが分かる仕組み。加えて、特殊な効果を持つカードにより、最弱でなければ、交換しないことこそ生き残る選択肢ともなります。大人数で遊ぶほど「カンビオ」が連呼されるので、楽しいことこの上ないと思います。



感想
・子どもキャンプで、夜にやってみた。チップの代わりにアメやチョコを配り「チップとしてかけても良いし、自分で食べても良い」としてみたが、ほぼ全員が参加。ワイワイと楽しめていた(おやつを全く食べられない子が出ないような配慮も必要だったけど・・・)。数回もやると、子どもたちもカンビオの意図を把握して楽しめていた。運の要素が強いので年の差が関係ないというのも良い。実は、テンションの上がりすぎた子ども(大声を出したり、あちこちウロウロするような子)のテンションをクールダウンするのが目的だったけど、逆に盛り上がることに。でも、ウロウロすることもなくなったので効果はありだったのかな。



エクストラルール
・大人のみで遊ぶ場合は、駆け引きをより楽しむためのルールとして全てのカードに特殊効果を持たせるエクストラルールがあります。自分より弱いカードが存在するのか、カンビオしたときに失格になる可能性があるのか、などの情報をほんの少しだけ得ることができるルールです。

 親がカードを配り終えた後、各プレイヤーはカードを確認して次の行動をとります。
 ・偶数カードorジョーカーを手にしたプレイヤー
   右隣りのプレイヤーのカードを見ます。  
 ・奇数カードを手にしたプレイヤー
   左隣りのプレイヤーのカードを見ます。
 ☆親も子も「山場」は見ません。あくまで隣りのプレイヤーのカードを見ます。

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by mikenekohanten | 2011-10-16 01:36 | 遊び
花といきもの立体図鑑nレビュー



・・・ってことで買っちゃいました。
花といきもの立体図鑑。

花といきもの立体図鑑





完成度、高いです。

【収録数】
まず、収録されているデータですが、
 植物:約1300
 動物:約600
ちょっとした生き物図鑑なみで、そこそこのボリューム!

植物は野草も多いのですが、いわゆる園芸品種も多い。
町で見かけて気になっていた植物も検索できます。

動物はちょっと少なめ。
動物の中には、哺乳類はもちろん、昆虫や爬虫類なども収録。





【検索機能】
一番の売りは、やはり検索機能。
花の形状、色、大きさ、季節、場所などから
どんどんと検索をかけて行って絞り込みができるので、
初心者でも、目的の種にたどりつけます!

本の図鑑だと、この検索が難しいので、
この機能だけでも、とっても良いですね!




【鳴き声】
鳴き声がある生き物は、その鳴き声も収録されています。
野鳥などの場合、鳴き声の雰囲気から検索をかけることができ、
それも面白い検索方法!

野鳥の鳴き声をのんびりと聞いているだけで、
「あ、山で良く鳴いていた鳴き声だ、この鳥だったのか!!」
なんて発見もありますよ♪





【3D】
3Dが、意外と3Dしていました。
図鑑に収録されている写真は(たぶん)すべて3D表示。
浮かび上がって見えます。

これが見てるだけでも意外と楽しい。

子どもの時に見た、「飛び出す絵本」ちっくですよ♪
もちろん、物語性はないので、すぐ飽きますが。





【マイナス点:似た種の一覧表記はできんのか→】
この図鑑の中で、いくつか似た種が掲載されていますが、
その似た種の違いが一目でわかるような表記が無い・・・。
どこが違うのか、
似た種の数が多ければ多いほど、
「ここを見て、●●となっていたら、××という植物」
っていうのが一目で分かるようになっていたら・・・。





【マイナス点:動物が少ないんじゃ→】
ここで言う動物っていうのは、
昆虫や爬虫類、両生類、哺乳類全部込みこみ!
600種類と多そうにも見えるけど、
本当に有名なものだけど、チョンチョンとつまんでいる感じで
個人的には少なく感じる・・・。

きっと、もとは「花図鑑」を作っていて、
「生き物のリンク機能」を取り入れる結果として
良く見られやすい生き物から順番に取り入れたのだと思うけど・・・。





総評としては、良くできた図鑑。
子供向けの図鑑としては、とっても活用できそう!
見つけたものをチェックできるので、
自分の近所や活動フィールドの図鑑も作ることができるし、
そういった点でも良い感じです。

ヒトも載っているんですよね♪

気になったのは発売のタイミング・・・。
これ、夏休み前に発売すべきでしょ・・・。


















おまけ


個人的には「検索機能」がしっかりとしているので、
これをベースに「データ売り」にすれば良いのにと思っちゃいました。
Nintendo3DSの機能的に、それが可能なのか分かりませんが・・・。

以下、私の妄想!



ソフトは「検索機能」のみで2000円程度で販売。

データはWifiを使ってダウンロードする形で販売。
(せっかくSDカード入れれるんだから)
 野草図鑑1000円とか、
 蝶図鑑1000円とか、
 カエル図鑑1000円とか、
 野鳥図鑑1000円とか。
様々なデータを自分の好みで購入。

文一総合出版が販売しているマニアックなハンドブック系も
データとして販売されたら買っちゃうなぁ。

使い方は、ソフトを使って起動。
購入しているデータを読み込んで検索できる。
(サクサク読み込んでくれないとストレスは感じる?)
各生き物の繋がり間(いきものリンク)もフォローしてくれるとより嬉しい。



なんて、私の妄想でした♪









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by mikenekohanten | 2011-10-10 13:39 | 雑談