10月28日 はれ


にゃんぱち はゆです♪
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前回の記事から随分と期間が開いてしまいました・・・ごめんちゃい(・ω・;)ヾ

気を取り直して、今日紹介する子。
上の写真を見て名前が分かった方はキノコマニアさんかもっ!?















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【シロツチガキ】白土柿
 本州から九州にまで分布が確認されているヒメツチグリ科のキノコ。
 2~3cm程度。
 球形をし、外皮は亀裂が入ると星上に開く。
 袋から胞子を飛ばす。
 外皮の内側は白色をし、若干反る傾向にある。
 胞子袋の口付近には基本的に円座は見られない。

 似た種にはフクロツチガキがある。

 ・シロツチガキ
  全体的に白色。
  胞子袋の口に円座は見られないor薄い

 ・フクロツチガキ
  全体的に褐色~黒色
  胞子袋の口に円座が見られる

 ・エリマキツチガキ
  全体的に褐色
  外皮の付け根部に襟巻き状の段が出来る

 名前の由来はその形状から。
 外皮が星状に開き、柿のヘタに見え、
 地面に柿が落ちているように見える事から、ツチガキとされ、
 本種はその仲間の内、
 白色傾向に強いことからシロツチガキと呼ばれる。

 ヒメツチグリ科
 学名:Geastrum fimbriatum
 活期:秋



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最初の写真を見てツチグリと思われた方、
惜しいっ!!!!

実はツチグリではなく、シロツチガキだったりします♪

元々、ツチグリの別名が「ツチガキ」で
ツチガキに似て白いのでシロツチガキって事です。
植物にもツチグリって名前があるので、
統一性や混乱を裂けるためにも、
キノコのツチグリはツチガキに変更をした方がいい気もしますね(`・ω・´)

最初に見つけた時は普通にツチグリとも思ったのですが、
どうにも星状の外皮がキレイすぎたのに違和感を感じてしまって・・・
ツチグリってもっとひび割れるイメージがあるんですよね
それで改めて調べてみればシロツチガキと判明したのです。

ちなみにツチグリはこちら
 →にゃんぱち 地球生態園 : 【ツチグリ】

ただ、図鑑にはよく似た種類でフクロツチガキと呼ばれる種があって、
この胞子袋の口に円座が見られるのが、フクロツチガキと記載があったのです。

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上の写真を見ると、やはり円座が見られるんですよね・・・
フクロツチガキと凄く悩んだのですが、
やはり白色傾向に強いので今回はシロツチガキと同定しました(・ω・;)ヾ

















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ハガキサイズの用紙に印刷して、ファイルに閉じて、フィールド図鑑に活用しよう♪
*商用の利用は禁止です。
by mikenekohanten | 2008-10-28 23:52
にゃんぱち はゆです♪

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今回は9月ごろに見られたキノコを一挙公開♪
やっぱり、秋のシーズン、
いろんな形のキノコとで合えました♪















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キクバナイグチ。
オニイグチの仲間で、カサを真上から見ると菊の花のように見える事から♪















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キタマゴダケ。
タマゴダケに似て黄色。
食用になるらしいけど、この子に凄く似て猛毒を持つ、
タマゴダケモドキが居るので注意。
見分け方はあえて書かないので、見分け方が分からないなら食べちゃダメ!

















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キツネノタイマツ。
何故キツネのタイマツか良く分からないけど、
形状は面白いの。
本当は折れずに立っています。
似た子には「キツネノエフデ」や「キツネノロウソク」なんて子も。
菌が地面から形を出し、立った数時間でこの形状にまで成長するので、
物凄く成長の早いキノコといえるかも。

















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シロオニダケ。
雑木林では意外に遭遇確立の高い子。
Webで調べてみると面白い事がわかり、
この子の記事を書いたサイトの多くが、有毒か無毒か分からないとしている。
各図鑑でも統一性が無いのだとか。

見た目は毒キノコそのものって感じなんですけどね(`・ω・´)















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ナラタケモドキ
シメジの仲間。
この、密な群生具合・・・中々です!

















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ベニイグチ
オニイグチの仲間。
食べれないことは無いみたいだけど・・・有毒、無毒良く分かりません。

















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ミドリニガイグチ
似た子にキイロイグチがいるけど、
カサの裏が黄色じゃないので、苦い方。
食べられないことは無いらしいけど、苦いらしい。

















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最後にお友達が見つけてきた巨大イグチ。
結局何の仲間かわからなかったので、食べるのはやめたらしい。

横に並んだ、お茶碗の直径が10cmぐらいだと思っていただければ。
by mikenekohanten | 2008-09-30 23:59
2月7日・はれ


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にゃんぱち はゆです♪















今回紹介するのは、この子・・・
どうですか?
何に見えますか?
ちょっと不思議な形ですよね・・・

















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【カゴタケ】籠茸
 日本全土に分布していると思われるが、情報が揃っていない。
 アカカゴダケ科のキノコ。
 広葉樹林及び針葉樹林の地上、落ち葉が溜まる場所を好む。
 
 幼菌のころは卵形をし、直径3cm程度。
 白色で、地中に生息している。
 キノコが熟すると、頭頂部から裂け、中から網目状のキノコが広がる。
 内側には粘液状のグレバを付け、甘い香りを放つ。

 名前の由来は形状から。
 編み籠状の形状をする事からカゴタケと呼ばれる。

 アカカゴダケ科
 学名:Ileodictyon gracile
 発生:夏~秋



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正解はキノコでした・・・。

発生時期は初夏から晩秋にかけてと言われていますが、
私が発見したのは2月。
気になってWebでも調べてみると、意外と冬に発見された例も多く、
もしかしたら、研究や調査がまだ完全ではないのかもしれません。

この子は地中(落ち葉の蓄積した腐葉土の中)に埋まっていました。
私は別の目的で腐葉土を漁っていたわけですが、
そのおかげで、比較的珍しいキノコと出会える事になったようです♪





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ハガキサイズの用紙に印刷して、ファイルに閉じて、フィールド図鑑に活用しよう♪
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カゴダケ
にゃんぱち はゆです♪

定期的、溜め取りキノコ写真のコーナーです♪

例によって、キノコの識別・同定は出来ていません( ̄▽ ̄;)ヾ
でも、面白い形やヘンテコな形の種が多いのでご紹介なのです(≧▽≦)
(もし、名前が解かる方がいらっしゃいましたら、コメント欄にヽ(*゜▽゜)ノ)
















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ダンダンダーンッ!!!





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セマイ・セマイ・セマイ・セマイ






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ドックドク♪ ドックドク♪
4月17日 はれ


可愛らしいキノコを見つけたのでご紹介ヽ(*゜▽゜)ノ

















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とってもカワイイでしょ?
名前が解かるかた・・・教えてくださいまし(≧▽≦)
1月18日 はれ


にゃんぱち はゆです♪



今回、紹介するのは【ツチグリ】

カテゴリーは植物に類していますが、
実はツチグリは植物のツチグリとキノコのツチグリの2種あり、
今回、紹介するツチグリはキノコのツチグリです(`・ω・´)
(でも、カテゴリーは植物になっています・・・)
















自然生態園の中をのんびりと歩いていると、
地面にポコリと木の実のようなものを発見・・・

昔から、チョコチョコと見るその木の実のような物体。

これまでは特に気に留めることも無かったのですが、
なんとなく、「何の木の実か」気になって
お友達のさっさんに尋ねてみたところ、
そりゃ、ツチグリだよ」と教えていただきました(ФωФ)
















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 【ツチグリ】土栗
  日本の多くの場所で生息が確認されているキノコの仲間。
  林の中などを好む。
  成熟すると、外皮が向けて反り、中から胞子を撒く。

  若い固体は白く、食用になると言われる。
  毒は報告されていないが、体質から胞子などに当たる場合もあるという。

  名前の由来はその形状から。
  土からでてくる栗のようなもの、と言う意味でツチグリと呼ばれる。

  ツチグリ科
  学名:Astraeus hygrometricus
  別名:土柿(つちがき)、柿子(かきのこ)
  出期:夏~冬



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ほんと、形状だけ見ていると「木の実」にしか見えない( ̄△ ̄;)ゞ
でも、れっきとしたキノコなのです♪

面白い特徴なのは、
乾燥していると、外皮が丸まって球体になっていること。
風が吹いたりすると転がって別の場所へ移動して、
湿気が増えると、外皮がそって、そこで胞子を飛ばす。
それを繰り返して、"子孫の種"をアチコチに広げているらしい・・・(`・ω・´)

このキノコが生き抜いてきた特技と言えるのかな(≧▽≦)



英名、"地上の星"と言うそうですが、
形状を見ると、中々オシャレなネーミングセンスです(*´▽`*)
にゃんぱち はゆです♪

以前、梅雨の頃に見られるキノコをいくつかアップしましたが、
また撮り溜めていたキノコがいくつかたまったのでアップします♪

例によって、キノコの識別・同定は出来ていません( ̄▽ ̄;)ヾ
でも、面白い形やヘンテコな形の種が多いのでご紹介なのです(≧▽≦)
















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7月5日 はれ


にゃんぱち はゆです♪



梅雨の時期、里山の風景の中にはやはりキノコも多く生えます。
やっぱり、キノコが何キノコであるのか、特定出来ないはゆですが、
面白い形のキノコや楽しい形のキノコを発見したので
ここに掲載します♪

















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 猪の子の一口物の齧り茸               はゆ



















山道を歩いていると、
一口齧られたキノコを見つけました。

美味しくなかったのか、
毒でもあったのか、

一口齧ったその者の姿はそこにはありませんでした。



解説
 読み:ししのこの ひとくちものの かじりだけ

 猪の子:山の中の獣(猪や鹿などの、肉を食用にする獣の総称)の子
 一口物:一口で食べれる物。また「一口物に頬を焼く」と言う言葉から
 
 季語:猪(秋)、茸(秋)
     →季語が重ねられています。
    変更点
    ①"猪"という字の代わりに"獣゛を用いる
           例:獣の子の一口物の齧り茸
    ②"茸"と言う表記を使わない
           例:猪の子が一口物に頬を焼く
           例:猪の子の一口物の齧り跡
by mikenekohanten | 2006-06-13 23:23 | 詩種
にゃんぱち はゆです♪



昆虫にしても、植物にしても。
同定ってすっごく難しいですよね(´・ω・`)
ある程度見当をつけて調べても、似た種や見分けがつかない物などたっくさん。
素人がそう言ったモノを調べようとすると取っても悩んじゃいます・・・
そして、その中で最も同定が難しいと思うのが・・・

  "キノコ"

お友達のお話だと、
キノコ取りの名人でも10年に1度、間違えて毒キノコを食べちゃうぐらい
食べれるキノコ、食べれないキノコを見分けるのが難しいとか・・・。

う~ん
キノコの勉強したいけど・・・
何から勉強すれば良いんだろう・・・(´・ω・`)
















氏名手配Wanted

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【ドクベニタケ???】なのかな?

















キノコの識別、同定は出来てないんだけど・・・
写真は上手く取れました(≧▽≦)b
by mikenekohanten | 2006-05-29 17:32 | 教えて下さい