【ジムニーの車中宿泊計画!】
平成22年9月1日
にゃんぱち はゆです!
メール、電話、ブログ・・・などなど。
「今、何やってんの~?」との問い合わせ多数(・ω・;)ヾ
ブログの更新ができず、
なんだか、心配をかけちゃって申し訳ないです・・・。
ちょっとばかり、身の回りがバタバタしちゃって、
ブログの更新をサボってしまっていました・・・。
決して、私が病気で倒れているとかではありませんので!!
はゆは、元気でやっておりますです!!!
さて、話しが変わりますが、
久々に何もしないで家にいる休みが出来たので、
前々からやろうと思っていたことをまとめてやっちゃいました。
中でも、ずっと野放しにしていたのが「ジムニーの車中宿泊計画」です。
個人的に、県外に遊びに行ったりするのが趣味な私。
でも、やっぱり旅費にイロイロとお金がかかっちゃいます。
そこで、どこで節約するか・・・
私の場合は、「宿泊費」だったりするんです。
もちろん、旅館でのんびりするのも「旅」ですし、
旅館で美味しいものを食べるのも「旅」だと思うのですが、
できる限り安く上げちゃおうと思うと、宿泊費も削っちゃうことに。
で、問題の私の愛車のジムニーくんなのですが、
軽自動車のため、中は狭く、手を加えていない状態では、
せいぜい、シートを倒してゴロンとするしか方法は無く・・・。
で、検索サイトで「ジムニー」「車中泊」などのキーワード入力。
すると、いくつものサイトがヒット!!!
同じことを考えている人って多いのね♪
そんなたくさんヒットしたサイトから、私でも実行可能そうなのを選んで、
ジムニーを車中宿泊できるように手入れしてみることに!
→ジムニー 車中泊マニュアル
→http://www.blueskyfuji.jp/cn17/jimny-shatyuhaku.html
私が実践したのは、こちら!
それほど難しくなさそうだったので(ΦωΦ)
まず、最初に手をつけたのは、後部座席の座面。
それほど力を入れなくても、
座席の隅っこを真上に「ウンショ!」と持ち上げると「ポコーン」と外れます!
本当に力が要らない。
ただ、私がはずしたら、固定に必要なプラスチィックも一緒に外れた・・・。
もしかしたら、はずしちゃダメなのかもしれないけど、
元通りにはめ込むこともできるので、個人的にはOKでスルーしちゃいました(・ω・;)ヾ
この座席をはずした状態で後部の背もたれを倒すと・・・
確かにフラットになりました!!!
背面から見るとこんな感じ★
これでも十分そうなのだけど、
やっぱり「荷台」の部分の段差が気になります。
そこで、こんな台を作ってみました!
DIYショップなんかで売ってる「木の棚」をつくるやつ。
・板:900×18×300 @998 ×1
・支柱:900 @498 ×1
支柱は、等間隔に溝が入っていて、
板を16cmの高さになるように併せて切って4本準備。
それをビスで留めて、小さな台が1500円で出来ちゃいました★
これを、愛車のジムニーくんに乗っけると・・・
これで、荷台棚が完成ヽ(≧▽≦)ノ
荷台から後部座席、助手席まで
フラットと行かないまでもガタガタ感の無いまっすぐな就寝スペースが完成。
試しに寝袋を敷いてみる。
すごいんです!
身長170cmぐらいの人なら、普通に足を延ばせるぐらいのスペースが完成!!
私も実際に乗ってみましたが、体をまっすぐに伸ばせることに感動!!!
上で紹介したサイトでもマットを引いていたように、
確かに後部座席の背もたれの裏が硬いので、マットは必要かも。
でも、趣味で普通に山の中でビバークする人なら、マット無くても十分かも!!!
平常時は、こんな感じ。
もちろん、後部座席の座面も元に戻しています。
車中宿泊するときだけ、座面と荷物を空いているスペースや、
後部座席の足元空間などにしまいこんで、
車中宿泊モードにトランスフォームなのですΨ(`ω´)Ψ
荷台棚の作成に30分。
費用は棚代の1500円。
これで宿泊費を気にせず、旅行に行ける!!!
あとは、バタバタがもう少し落ち着いて、自由に遊べる時間が出来れば・・・orz
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ブログの更新ができず、
なんだか、心配をかけちゃって申し訳ないです・・・。
ちょっとばかり、身の回りがバタバタしちゃって、
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決して、私が病気で倒れているとかではありませんので!!
はゆは、元気でやっておりますです!!!
さて、話しが変わりますが、
久々に何もしないで家にいる休みが出来たので、
前々からやろうと思っていたことをまとめてやっちゃいました。
中でも、ずっと野放しにしていたのが「ジムニーの車中宿泊計画」です。
個人的に、県外に遊びに行ったりするのが趣味な私。
でも、やっぱり旅費にイロイロとお金がかかっちゃいます。
そこで、どこで節約するか・・・
私の場合は、「宿泊費」だったりするんです。
もちろん、旅館でのんびりするのも「旅」ですし、
旅館で美味しいものを食べるのも「旅」だと思うのですが、
できる限り安く上げちゃおうと思うと、宿泊費も削っちゃうことに。
で、問題の私の愛車のジムニーくんなのですが、
軽自動車のため、中は狭く、手を加えていない状態では、
せいぜい、シートを倒してゴロンとするしか方法は無く・・・。
で、検索サイトで「ジムニー」「車中泊」などのキーワード入力。
すると、いくつものサイトがヒット!!!
同じことを考えている人って多いのね♪
そんなたくさんヒットしたサイトから、私でも実行可能そうなのを選んで、
ジムニーを車中宿泊できるように手入れしてみることに!
→ジムニー 車中泊マニュアル
→http://www.blueskyfuji.jp/cn17/jimny-shatyuhaku.html
私が実践したのは、こちら!
それほど難しくなさそうだったので(ΦωΦ)
まず、最初に手をつけたのは、後部座席の座面。
それほど力を入れなくても、
座席の隅っこを真上に「ウンショ!」と持ち上げると「ポコーン」と外れます!
本当に力が要らない。
ただ、私がはずしたら、固定に必要なプラスチィックも一緒に外れた・・・。
もしかしたら、はずしちゃダメなのかもしれないけど、
元通りにはめ込むこともできるので、個人的にはOKでスルーしちゃいました(・ω・;)ヾ
この座席をはずした状態で後部の背もたれを倒すと・・・
確かにフラットになりました!!!
背面から見るとこんな感じ★
これでも十分そうなのだけど、
やっぱり「荷台」の部分の段差が気になります。
そこで、こんな台を作ってみました!
DIYショップなんかで売ってる「木の棚」をつくるやつ。
・板:900×18×300 @998 ×1
・支柱:900 @498 ×1
支柱は、等間隔に溝が入っていて、
板を16cmの高さになるように併せて切って4本準備。
それをビスで留めて、小さな台が1500円で出来ちゃいました★
これを、愛車のジムニーくんに乗っけると・・・
これで、荷台棚が完成ヽ(≧▽≦)ノ
荷台から後部座席、助手席まで
フラットと行かないまでもガタガタ感の無いまっすぐな就寝スペースが完成。
試しに寝袋を敷いてみる。
すごいんです!
身長170cmぐらいの人なら、普通に足を延ばせるぐらいのスペースが完成!!
私も実際に乗ってみましたが、体をまっすぐに伸ばせることに感動!!!
上で紹介したサイトでもマットを引いていたように、
確かに後部座席の背もたれの裏が硬いので、マットは必要かも。
でも、趣味で普通に山の中でビバークする人なら、マット無くても十分かも!!!
平常時は、こんな感じ。
もちろん、後部座席の座面も元に戻しています。
車中宿泊するときだけ、座面と荷物を空いているスペースや、
後部座席の足元空間などにしまいこんで、
車中宿泊モードにトランスフォームなのですΨ(`ω´)Ψ
荷台棚の作成に30分。
費用は棚代の1500円。
これで宿泊費を気にせず、旅行に行ける!!!
あとは、バタバタがもう少し落ち着いて、自由に遊べる時間が出来れば・・・orz
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by mikenekohanten
| 2010-09-01 18:44
| 雑談