【ナミハンミョウ】

にゃんぱち はゆです♪



皆さんは子供の頃、
学校から家に帰る帰宅の道の途中で小さな石ころを見つけたとき、
その石ころを蹴飛ばしていた記憶はありませんか?

もちろん、はゆもその経験は何度と無くあります♪
むしろ、今でも歩いてお買い物に行った帰りなんかはやっています(≧▽≦)

でも、
当時の私はいつの頃からか"小石"を蹴って追っかけることから、
ある生き物を追っかける事に変わっていた時代があります。

















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【ナミハンミョウ】並斑猫・(般虫)(務虫)・並芫菁
 本州から九州にまで分布が確認されている、ハンミョウ科の仲間。
 平地から低山地などの草の少ない林道などで見られる。
 成虫は赤、青、緑、黒のメタリックの美しい縁紋を持つ。
 成虫は特徴的な牙を持ち、交尾の時はこの牙を用いて♂が♀を掴む。
 食性は成虫、幼虫共に肉食で、アリやハエなどの小さな昆虫を捕食する。
 また、幼虫は穴を掘って潜み、穴の上を通った昆虫を捕食する。

 昔はハンミョウ釣りという遊びがあり、
 幼虫の巣穴に"ニラの葉"などを入れると、
 ハンミョウの幼虫がそれに噛み付いて釣る事ができる。
 また、そこからハンミョウの幼虫をニラムシと呼ぶこともあるそうだ。

 昔は毒のある虫として、嫌われていたそうであるが、
 毒を持つハンミョウは一部で、ナミハンミョウには毒は無い。

 名前の由来は良く解かっていない。
 一般的に言われる説としては、
 獲物を捕まえる動きが猫のように機敏で、
 背中に鮮やかな斑紋を持つことから斑猫とされ、
 本種はその中でも日本で一般的に見られる事から並斑猫とされたと言うが、
 この説は名前の後付であると言われる。 
 また、別の説に中国名の斑■(漢名)の読み音から
 ハンミョウとされ漢字を当てられた説や、
 英名のTiger beetleから漢字が当てられた説がある。

 また、別名「道教え」と呼ばれ、成虫は人が近づくと、一度飛んで距離を取り、
 やや離れたところでこちらを向いて止まる習性があり、
 その姿がまるで道案内をしているように見られる事から、道教えと呼ばれる。

 ハンミョウ科
 学名:Cicindela (Sophiodela) japonica
 別名:道教え(みちおしえ)、芫菁(げんせい)
 活期:春~秋



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主に、低山地で見られるみたいですが、
私の家の近くにもたくさん居ました(*゜―゜)

小石を蹴飛ばして家路を辿るように、
ハンミョウに"道教え"をさせながら家路についていたあの頃が懐かしいです(≧▽≦)

今思うと、昆虫が嫌いだった私ですが、
"テリトリーを守る昆虫"は追いかけていたのか( ̄▽ ̄;)ヾ
by mikenekohanten | 2006-06-03 22:43 | 昆虫・生き物他