【イヌタヌキモ】

7月17日 くもり


にゃんぱち はゆです♪



今回紹介するお花は自然生態園の逆様池で見られる""です。

















【イヌタヌキモ】_a0059328_2311870.jpg


 【イヌタヌキモ】犬狸藻
  北海道から九州まで、日本全国の溜池や沼などに生息する多年生植物。
  葉の一部に黒い粒があり、
  そこから水中のプランクトンを食べる食虫植物であるため、
  根を張る必要が無く、水面に浮いて生息している。
  養分が少ない水(貧栄養)の池などに良く見られる傾向にある。
  夏の時期に黄色い花を付ける。

  タヌキモ科は非常に似ているものが多いのだが、
  葉の分裂や芽の形状で見分ける事ができるそうである。
  また、タヌキモとイヌタヌキモでは別種であると考える学者と、
  タヌキモが貧栄養水質で育ったものがイヌタヌキモになると考える学者の
  2種の説があるのだが、一般的には別種と考えられている。
  H18.8.30追記文、ろわさんの情報提供
   近年の研究でタヌキモは
   イヌタヌキモとオオタヌキモの雑種であることが分かりました。
   タヌキモはイヌタヌキモの形質を受け継いでいるので、
   環境によってはイヌタヌキモに似た形態をとるため、
   それが分類に混乱を生じさせたようです。


  名前の由来はその葉の形状が狸の尻尾のように見えることから。
  本種はそれよりも細く見られることから頭に"イヌ"が付けられる。

  タヌキモ科
  学名:Utricularia tenuicaulis Miki
  花期:夏

















自然生態園では逆様池で小さな黄色い花がプカプカと浮いています。

今年はプランクトンが多いのか、邪魔となるジュンサイが少ないのか・・・
イヌタヌキモの花がたくさん咲いています(*゜―゜)
小さいながらも可愛らしい花ですね(≧▽≦)