【ショウリョウバッタ】

7月26日 はれ


にゃんぱち はゆです♪



自然生態園の畦道のような草が沢山生えている場所をあるくと、
バタバタと音を立てて飛んでいく昆虫。

そう、バッタですね(≧▽≦)

自然生態園でも数多く生息していますが、
そのバッタの仲間でも大型で存在感の高い種と言えば
こちらではないでしょうか(*゜―゜)
















【ショウリョウバッタ】_a0059328_16491812.jpg


 【ショウリョウバッタ】精霊飛蝗・長頭蝗
  日本全土に生息し、お盆の頃から姿を見せる日本最大級のバッタ。
  バッタの仲間の内、頭が三角形なのが特徴。
  成虫の♂は羽ばたく前にチキチキと鳴き、全長5cm程度ほどになる。
  成虫の♀は大型で9cmほどになる。
  乾いた草地を好み、生い茂った場所はあまり好まない傾向にある。
  放置された山よりはある程度管理されている里山に生息する。
  成虫はイネ科の植物の葉を食し、卵で冬を越す。

  似た種にショウリョウバッタモドキがあるが、
  本種が後ろ足を広げているのに対し、
  ショウリョウバッタモドキは足を閉じているため見分ける事ができる。

  名前の由来は
  羽根をばたつかせて飛ぶところからバッタとされ、
  その中でも本種は旧盆(精霊祭)の頃に見られることから
  精霊飛蝗(ショウリョウバッタ)と呼ばれる。
  また、♂はチキチキと音を発てて飛ぶことからチキチキバッタという別名がある。
  ♀は後ろ足を掴まれると、体を前後に揺らすことから、
  機を織っている姿に見立ててハタオリバッタという別名で呼ばれる。
  漢名は長頭蝗で、頭が長いバッタという意味で付けられている。

  バッタ科
  学名:Acrida cinerea
  別名:
   チキチキバッタ・♂、機織飛蝗(ハタオリバッタ・♀)、米搗飛蝗(コメツキバッタ・♀)
  活期:夏

















面白い顔をしたバッタですよね。
漢名の長頭と呼ばれるのもわかります♪
正面から見ると、大きな白めに小さな黒目(生態的に正しいかは解りません)
さらに長細い顔つきがひょうきんです(≧▽≦)

♀は体が大きな上、飛ぶのが苦手なので観察に適しています。
ちょっと正面から顔を確認してみましょうっ♪
by mikenekohanten | 2006-07-26 16:46 | 昆虫・生き物他