【オオジシバリ】

5月9日 はれ


にゃんぱち はゆです♪



普段、見慣れた花でも
それが大型になると随分印象が変わるもので(`・ω・´)

自然生態園の畑付近によく見るジシバリですが、
これが自然生態園の北の谷に見られたのです。

でも、印象が違っていて、やけに巨大だったので
私は一緒に見ていたボランティアさんに、
あのジシバリ、凄く大きいですよ。オオジシバリですかね」と言うと
たぶん、そうかもしれないね」と返事。

そのとき私は、大きなジシバリを見て何も知らずに「オオジシバリ」と言ったのですが・・・
















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 【オオジシバリ】大地縛
  日本全土に分布が確認されているキク科の多年草。
  日当たりの良い、田んぼの畦のような、やや湿った場所を好む。
  地下茎や地面を這う地上茎が広がりを見せる。
  花茎に葉は無く、伸びた先にニガナに似た黄色い花を咲かせる。
  葉はヘラ状になり、根生葉は羽状に切れ込みが入る。

  似た種にジシバリと呼ばれる種があるのだが、
  ジシバリの葉が丸みが強いの対し、
  本種は葉が楕円でヘラ状になる事で見分けることが出来る。

  名前の由来はその性質から。
  地下茎や地上茎から地面を縫うように広がり、
  その姿が地面を縛っているように見えることから、ジシバリと呼ばれる。

  キク科
  学名:Ixeris stolonifera
  別名:蔓苦菜(つるにがな)
  花期:春  



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適当に言った「オオジシバリ」が、まさか図鑑に載っているとは・・・( ̄△ ̄;)ゞ

確かに、葉の形状はジシバリに比べてヘラ状である事が解かります。
その他にも花は一回り大きくて、茎がジシバリより長いのも特徴でしょうか♪

最初は土地の栄養などによる固体差かとも思ったのですが、
乾燥地にジシバリ、やや湿り気のある畦にオオジシバリと
住み分けしているのも特徴のようです(`・ω・´)