シロさんとミケさんの遺骨。

4月2日 はれ







3月21日の午前中、ミケの火葬が行なわれました。
シロの時と同じ業者にお願いし、シロと同じように行なわれたのです。

遺骨となったミケは、シロのとき同様に
頭部がほぼ完全な形状で残っていました。

シロのときは骨壷にキレイに収まったのですが、
ミケは少し頭部が大きかったのか、骨壷に入りきりませんでした。






ミケの骨壷は私の部屋にある、シロの骨壷の隣に並んでいます。

シロの骨壷をどうするか一年前に考えたとき、
一年間私の部屋につれてきて、
一年後に納骨堂に収めると言う風に決めていたのですが、
問題はミケをどうするかと言う事になりました・・・。






母親とも話し合いました。
その結果、シロを納骨堂に入れてあげるときに、
ミケも一緒に納骨堂に入れてあげることにしました。

シロとミケはずっと仲良しでしたし、出来るだけ一緒に居させてあげたいです。
シロだけ先に納骨堂に入れるのではなく、
一緒に入れてあげたほうが良いと判断したのです。





6月9日、シロの命日。
納骨堂に収めに行ってきます。
by mikenekohanten | 2008-03-21 22:22